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2015年3月26日 14:55

書店員らマンガ好きが選ぶマンガ大賞2015を、東村アキコの自伝的エッセイマンガ「かくかくしかじか」が受賞

「マンガ大賞2015」

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書店員を中心とした各界の漫画好きが「今、一番友達に勧めたいマンガ」を選出する「マンガ大賞2015」の授賞式が3月24日に行われた。

選考委員も務めたバイオリニスト・佐藤帆乃佳の演奏で始まった授賞式では、ノミネートされた全14作品の紹介ののち、昨年の大賞を受賞した「乙嫁語り」の担当編集者・大場渉がプレゼンターとして登壇。今年度の大賞受賞作品が東村アキコの「かくかくしかじか」に決定したことが明かされ、ステージに登壇した作者・東村アキコに、作品をモチーフにした記念品が贈られた。

東村は「毎年ノミネート作品に注目していた。まさか自分が大賞を受賞する日が来るとは思っていなかったので、本当に感激している」と喜びを表現。本作の執筆の経緯については「最初は女版『まんが道(著:藤子不二雄A)』を描こうと考えて始めた。自身の恥ずかしい部分をさらけ出すのには抵抗もあったが、本作で描いたエピソードにいっさい嘘はない」とコメントした。また、3月25日の最終第5巻の発売については「最終回は泣きながら描いた。日高先生をはじめ、多くの人に支えてもらったおかげで大賞をいただけた。私にとって先生のような人はもう現れないと思うし、“先生とは何か”ということの答えを探しながら生きていくのだと思う」と万感の想いを述べている。

「かくかくしかじか」は、東村の幼年時代から漫画家になるまでを描いたエッセイ漫画。主人公・林明子が絵画教室の講師・日高健三の厳しい指導を受けながら、二人三脚で美大合格を目指す。

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