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イベント 2015年8月9日(日)22:00

「劇場版 弱虫ペダル」が京成電鉄、北総鉄道の全6駅でモバイルスタンプラリーを開催

「劇場版 弱虫ペダル」キービジュアル

劇場版 弱虫ペダル」キービジュアル

(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/劇場版弱虫ペダル製作委員会

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シリーズ初の劇場版として、8月28日から全国ロードショーを開始する「劇場版 弱虫ペダル」が、京成電鉄、北総鉄道とコラボレーションして、モバイルスタンプラリーを開催する。

劇場版 弱虫ペダル」は、渡辺航によるロードレースをテーマとしたコミックが原作。渡辺自らが書きおろした完全オリジナルストーリーで、激闘のインターハイを経た晩夏、主人公・小野田坂道ら総北高校自転車競技部が“熊本 火の国やまなみレース”に挑む、現行のチーム総北最後のレースを描く。劇中では、総北高校が千葉県代表校とされており、物語の舞台としても千葉県が登場することから、千葉県内を走る路線を運営する京成電鉄、北総鉄道とのコラボが実現した。

8月10日から9月23日までの期間中、京成線の京成高砂駅、船橋競馬場駅、京成佐倉駅、北総線の新鎌ヶ谷駅、千葉ニュータウン中央駅、印旛日本医大駅の全6駅に設置されるQRコードを、スマートフォンなどで読み取るとスタンプが押される。1駅ごとに壁紙(全6種)が1枚プレゼントされ、3駅ぶん、6駅ぶんのスタンプを集めると、それぞれスペシャル壁紙(全2種)がもらえる。

また、6駅のスタンプをすべて集めると、抽選で3名に「総北高校」半袖サイクルジャージ、10名に複製原画シートセット、163名に非売品の特製クリアファイルがプレゼントされる。

作品情報

劇場版 弱虫ペダル

劇場版 弱虫ペダル 6

舞台は、"火の国"熊本、阿蘇の山。まだ誰も知らない物語が、始まる―。全国大会<インターハイ>において、激闘の末に見事総合優勝を勝ち取った総北高校自転車競技部の小野田坂道。夏も終わりに近づく中、卒...

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