「牙狼 -紅蓮ノ月-」第2クールEDは佐咲、鵜殿、佐藤が続投　新たに大橋彩香も参加

新たに「三狐神囃子」に加わることとなった 大橋彩香演じる赫夜(かぐや)

(C)2015「紅蓮ノ月」 雨宮慶太 / 東北新社

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放送中のテレビアニメ「牙狼 -紅蓮ノ月-」に出演している声優の大橋彩香、佐咲紗花、鵜殿麻由、佐藤依莉子の4人によるユニット「三狐神囃子」で、同作の第2クール新エンディングテーマ「花蓮」を歌うことがわかった。

劇中で稲荷（三狐神）を演じる佐咲、鵜殿、佐藤は第1クールでも「佐咲紗花 with 三狐神囃子」としてエンディング主題歌を担当。第2クールでは、赫夜（かぐや）役の大橋が新メンバーに加える。新エンディング主題歌「花蓮」は、2016年1月22日放送の第15話からオンエア予定。

また1月15日、ニコニコ生放送で第1～11話の一挙放送が行われることが決定した。同日深夜0時からは、ニコニコ生放送上映会で第13話も配信される。さらに、深夜1時23分からは地上波で第14話が放送されるため、1日で第1話から最新話までを通して見ることができる。

なお、一挙放送で配信されない12月25日放送の第12話「曲宴」は、メインキャストが出演する実写特別編。中山麻聖、朴璐美、浪川大輔、関智一らメインキャストが鍋を囲み、第1クールのアフレコ舞台裏を語り、第2クールの展開を予想する。