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商品情報 2016年1月22日(金)19:00

「バケモノの子」ブルーレイ、スペシャル・エディションに細田守書き下ろしの小説が付属

書き下ろし短編小説「バケモノの晩ごはん」表紙

書き下ろし短編小説「バケモノの晩ごはん」表紙

(C)2015 THE BOY AND THE BEAST FILM PARTNERS

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細田守監督作品「バケモノの子」のブルーレイ&DVDパッケージの展開図が公開された。

スタンダード・エディションとブルーレイスペシャル・エディションでデザインが異なっており、どちらもくるみ三方背ケースが付属するデジパック仕様で、劇場パンフレットの縮刷版ブックレットを封入。ブルーレイスペシャル・エディション限定特典として、細田監督の撮り下ろしインタビューを収録したオーディオコメンタリー副読本と、細田監督による書き下ろし小説「バケモノの晩ごはん」も付属する。

「バケモノの晩ごはん」の表紙と挿絵は、作画監督の山下高明による描き下ろし。Blu-rayスタンダード・エディションが5800円、Blu-rayスペシャル・エディションが8800円、DVDが4800円(税抜き)で、2月24日同時発売。

バケモノの子」は、渋谷の街とバケモノたちが住む「渋天街(じゅうてんがい)」という2つの世界を舞台に、バケモノ・熊徹と、彼を師として育った人間の少年・九太の奇妙な師弟関係や親子の絆を描く。

作品情報

バケモノの子

バケモノの子 12

人間界[渋谷]とバケモノ界[渋天街]。
交わるはずのない2つの世界に生きる、ひとりぼっちの少年とひとりぼっちのバケモノ。
その偶然の出会いが、想像を超えた冒険のはじまりだった――

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