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インタビュー 2016年9月24日(土)21:00

「ラブライブ!サンシャイン!!」最終回目前インタビュー 伊波杏樹、諏訪ななか、降幡愛が「もっとたくさんの景色をファンと見たい!」

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放送中のテレビアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」のクライマックスを目前に、劇中に登場するスクールアイドル「Aqours」から、高海千歌役・伊波杏樹、松浦果南役・諏訪ななか、黒澤ルビィ役・降幡 愛にグループとしての活動や、キャストとして感じてきたこと、横浜アリーナで開催される1stライブへの思いを聞いた。

――Aqoursの活動がスタートしてから、一番成長したなと思えることはなんですか?

伊波:私は気持ちが明るくなっていきました(笑)。思っていることや、感じていることを、今まで以上にオープンにできていると感じます。

諏訪:私も杏ちゃんと一緒で、性格が明るくなりました(笑)。松浦果南のことを毎日のように考えていると、どこか似てくる部分があるんです。

降幡:こんなに長く、自分が演じている役と向き合える作品は他にないと思うんです。「黒澤ルビィがどんな子なのか」ということを濃密に考えられるようになったのが、成長した部分ですね。それを掴めた瞬間があったので、一歩踏み出せたかなと思います。

――逆にこれまでで一番大変だったことは?

3人:合宿!

諏訪:去年の夏に、初めてメンバー9人が集まった合宿があったんです。まだお互い打ち解けていない中で4日間も一緒にいたので、かなり探り探りでした。でも、それがあったからこそステップアップできた部分が、それぞれにあったと思います。

――活動開始して、ファンの皆さんの反応はどんな感じでしたか?

諏訪:いろんな人に知ってもらって、反応もたくさんいただけるようになりました。不安に思って出したものでも、温かい言葉をいただけるので励みになります。

降幡:この作品が本当に好きなんだなということが、直に伝わるイベントも多かったです。ファンの方々の熱量を感じました。

――これまでのイベントで印象に残っていることはありますか。

伊波:ひとつは、7月31日の作品の舞台となっている静岡県沼津でのイベントですね。テレビアニメ放送がはじまって初のお披露目イベントだったので、ファーストシングルの3曲と、テレビアニメのオープニング主題歌「青空Jumping Heart」を1コーラス披露させていただいたんです。

諏訪:振り返る振り付けがあるのですが、そこで見えた、お客さんの顔は忘れられないですね。皆さん輝いていました。凄かったです。

伊波:もうひとつは、1月11日にAqoursとして初めて歌とダンスをお披露目した時ですね。1stシングルの発売記念ということで、初めてイベントをやらせていただきました。それまで、お渡し会はあったのですが、大勢の方たちに向けてというイベントは初めてでした。9人揃ってのイベントということもあって、印象に残っています。1stシングルの3曲を一気にお披露目しました。ここから始まっていくんだという思いを新たにできたイベントでした。

――次に声優活動についてですが、アフレコで印象に残った出来事はありますか?

伊波:生まれて始めてのアニメのレギュラー作品で、コンテンツとしても大きいですし、プレッシャーや責任が大きかったです。そんな状況だったので、全員揃った第1話の収録の緊張は計り知れないものがありました。経験したこともないような張り詰めた空気に包まれていたことを、今でも鮮明に覚えています。

降幡:この作品が決まってから、「がんばルビィ」というフレーズを勝手に使っていたのですが、そのセリフをテレビアニメでも使っていただいたんです。台本にも「がんばルビィ」のポーズをしているルビィが描いてあって、スタッフさんの思いみたいなものを感じました。嬉しくて、頑張って「がんばルビィ」と言おうとしたら力み過ぎてしまったことを覚えています(笑)。

諏訪:果南がメインの第8話、第9話はやっぱり印象に残っていますね。鞠莉役の鈴木愛奈ちゃんと一緒に、どうにかいいものにしようと何回もやり直しました。

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――皆さんの演じるメンバーの魅力を教えていただけますか。

伊波:とにかく元気で明るくて、笑顔が素敵な女の子です。いろんな表情を見せてくれますね。笑顔がいいのはもちろんなのですが、真剣な顔や、ふざけてイケメンな顔をする時も楽しいです(笑)。千歌ちゃんは結構イケメンと言われて、私自身にもイケメンを求められるところがあるのですが(笑)、表情豊かに、コロコロ変わったり、怒ったり泣いたりがしっかりできる女の子は魅力的だと思います。

降幡:ルビィは人見知りだったり泣き虫だったりするのですが、アニメーションでは、ひとつ芯が通っているしっかり者というイメージも受けました。スクールアイドルをやりたいという思いにまっすぐ向かっていけるのは魅力的だし、見習わなければいけないなと思うところです。

諏訪:みんなのことを色々と考えているところですね。表立って引っ張ってくれるのは千歌ちゃんですけど、影からメンバーを支えている存在かなと思います。

――演じているメンバーと自分とで、似ているところはありますか?

伊波:私は好きなものを好きと言えることです。軸をぶらさずにいるところが似ているんじゃないかと思います。

降幡:人見知りなところや泣き虫なところですね(笑)。

諏訪:果南は思いを内に秘めちゃって、人に伝えられなかったのですが、その不器用さが私と似ているかなと思いました(笑)。

――演じるにあたって苦労したポイントは?

伊波:私はテンションです(笑)。普段の自分にはあまり考えられないんですよ。テンションが高いので、その分、声を明るくしないといけない。そういった点では地の自分とは差があるので、そこを気を付けました。今でこそ、ようやくなじみましたが、テレビアニメ中盤までは結構大変でした。

降幡:ルビィは(黒澤ダイヤの)妹なので、妹感をどう出すかですね。どうしていいものかを模索しながら、小動物っぽさを出したつもりです。アフレコやドラマCDでは、それこそ身体をちょっと縮めてしゃべるようなことをしていました。

諏訪:果南はハキハキしゃべる女の子なのですが、もともとゆっくりしゃべる方なので……。「もっと早く」と言われても「これが私の最速なんだけどなぁ」と思っていたことはありました(笑)。3年生なので、みんなより落ち着いているところも、難しかったですね。

――これまでで印象的なセリフはありますか?

伊波:「できるかどうかじゃない。やりたいかどうかだよ」というセリフです。諭すように人に言うのではなく、元気に明るく、ライトに言えたのがよかったなと。こういうことをすっと言えるのが千歌ちゃんの魅力だなと思いますし、優しさだと思います。それと「私、悔しいんだよ」というセリフは印象に残っています。その時アフレコした記憶がほとんどないぐらい集中もして、かなり自分の中で思い入れの強いセリフでした。

降幡:第4話の「ルビィ、スクールアイドルがやりたい! 花丸ちゃんと!」というセリフですね。人に合わせたり、自分の意見が言えなかったりするのが彼女の悩みでもあったので、それを言えるようになったシーンです。普通にルビィがしゃべっている感覚で演じられたのも、よかったなと思います。

諏訪:「ハグしよ」というのがテレビアニメの中で何度もあったのですが、果南も鞠莉もどちらもが応じているというシーンはなかった。それがやっと第9話で思いをぶつけて、ハグできたのが印象に残っています。後は、回想シーンで、「離れ離れになっても私は鞠莉のことを忘れないから」というセリフがあるのですが、不器用ながらも鞠莉を海外に送りだそうという気持ちがセリフに顕れていたと思います。

――初めてのライブは横浜アリーナですね。大きな舞台ですが、今の思いを教えてください。

伊波:どんなことが待っているのか分からないですが、だからこそ、その時にしか生まれない瞬間もあると思います。メンバーもそうですが、支えてくださっている、応援してくださる皆さまと作っていくのが「ラブライブ!」だと思うので、まずはそれを楽しみたいですね。

降幡:頑張らないといけないのはもちろんなのですが、私は、黒澤ルビィが息をしてここにいるというのが伝えられればなと思っています。この場所にいる人は、「ラブライブ!」が好きな人たちだと思うんです。私達もそうだから、好きな人たちの愛情のぶつけあいをしたいです。

諏訪:今はまだ、どんな感じで、どんな景色が見えるのか、想像もつかない状況で。あと半年、もがいて頑張って、当日はみんなで楽しみたいなって思います。

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――最後にファンの皆さんへメッセージをいただけますでしょうか?

伊波:最後までご覧になっていただいて、ありがとうございます。「ラブライブ!サンシャイン!!」そして「Aqours」は、まだ走り始めたばかりです。なので、皆さまに応援していただけるように、9人揃ってしっかり歩んで行きますので、これからも応援よろしくお願いします。

降幡:皆さま、本当にいつもありがとうございます。皆さんあっての作品ですし、皆さんと私達で作り上げていくものだと思っているので、全身全霊で頑張っていきます。今後ともよろしくお願いいたします!

諏訪:ここまで読んでいただいてありがとうございます。様々な活動がはじまったばかりですが、皆さんがついてきてくれたからこそ、いろんな景色を見せてもらっているんだと実感しています。これからもっとメンバー9人で、もっとたくさんの景色をファンの方と一緒に見ていきたいと思います。

作品情報

ラブライブ!サンシャイン!!

ラブライブ!サンシャイン!! Check-in49

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