スマートフォン用ページはこちら
ホーム > ニュース総合 > 「終末のイゼッタ」タイトル間違いから生まれた1ページ漫画「週末のイゼッタ」連載開始

ニュース 2016年10月11日(火)22:00

「終末のイゼッタ」タイトル間違いから生まれた1ページ漫画「週末のイゼッタ」連載開始

(C)終末のイゼッタ製作委員会

イメージを拡大

AT-X、TOKYO MXほかで10月からスタートしたテレビアニメ「終末のイゼッタ」の1ページ漫画「週末のイゼッタ」が、公式サイトで連載を開始した。

終末のイゼッタ」は、現実のヨーロッパによく似た世界を舞台に描かれるオリジナル作品。西暦1939年に帝国主義国家ゲルマニア帝国が隣国へと侵攻したことを契機に大戦が勃発。翌40年、ゲルマニアが水と緑に恵まれたアルプスの小国エイルシュタット公国に、その矛先を向けようとするところから物語が始まる。

「週末のイゼッタ」は、ほのぼのとしたストーリーを描く1ページの漫画で、漫画家・Flashクリエイターの森井ケンシロウを中心としたマルチメディア・コンテンツクリエイティブチームの衣谷ソーシが不定期で連載を担当。TwitterやSNSなどでタイトルをたびたび「終末」と「週末」で間違えられることにショックを受けた製作スタッフの思いつきから実現した。

作品情報

終末のイゼッタ

終末のイゼッタ 52

西暦1939年、帝国主義国家ゲルマニア帝国は突如隣国に侵攻を開始した。その戦火は一気に欧州全域へと拡がり、時代は大戦の渦に巻き込まれていく。そして1940年、ゲルマニアはその矛先を美しい水と緑に...

2016秋アニメ 作品情報TOP イベント一覧

フォトギャラリー

フォトギャラリーへ

特集コラム・注目情報