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ニュース 2018年4月19日(木)12:00

「時かけ」「バケモノの子」など細田守監督の劇場アニメ4作品、各種サービスで配信開始

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細田守監督とスタジオ地図による最新作「未来のミライ」の公開を記念し、細田監督が手がけた劇場アニメの配信が決定した。ラインナップは、2006年公開の「時をかける少女」、09年公開の「サマーウォーズ」、12年公開の「おおかみこどもの雨と雪」、15年公開の「バケモノの子」の4作品。「バケモノの子」は初の配信で、これまでに製作された細田監督による劇場長編の全作品を、配信で鑑賞できる初めての機会となる。

dアニメストアとdTVでは先行配信が始まっており、Amazonビデオ、Google Play、GYAO!ストアほかでは4月25日午前0時から配信開始。日テレオンデマンドでも、5月上旬から配信がスタートする。

7月20日に公開される劇場アニメ「未来のミライ」は、細田監督が原作・脚本を担当するオリジナル作品。4歳の男の子くんちゃんが、未来からやってきた娘のミライと出会い、家族の歴史をめぐる冒険の旅に出る。

作品情報

バケモノの子

バケモノの子 12

人間界[渋谷]とバケモノ界[渋天街]。
交わるはずのない2つの世界に生きる、ひとりぼっちの少年とひとりぼっちのバケモノ。
その偶然の出会いが、想像を超えた冒険のはじまりだった――

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