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ギルティクラウン

2019年6月13日更新

23

ギルティクラウン 23

放送時期2011年秋アニメ

制作会社
  • プロダクションI.G
スタッフ情報
  • 【キャラクター原案】redjuice
  • 【監督】荒木哲郎
  • 【シリーズ構成】吉野弘幸
  • 【副シリーズ構成】大河内一楼
  • 【アニメーションキャラクター】加藤裕美
  • 【総作画監督】矢萩利幸、門脇聡
  • 【メインアニメーター】浅野恭司、千葉崇明
  • 【メカニックデザイン】竹内敦志
  • 【美術監督】竹田悠介
  • 【プロップデザイン】森山洋
  • 【MUSIC】ryo
あらすじ
2029年、突如発生した“アポカリプスウィルス”の蔓延によって、大混乱に陥った日本。無政府状態となったこの国は、超国家間で組織された“GHQ”の武力介入を受け、その統治下に置かれることとなる。のちに「ロスト・クリスマス」と呼ばれるこの事件をきっかけに、日本は独立国家としての体を失い、形だけの自治権を与えられ、人々はかりそめの平和を享受していた。そして時は流れ、10年後の2039年。鬱屈した気持ちを抱えながら、どこか世間に冷めた視線を送る少年の名は、桜満 集。天王洲第一高校に通う高校2年生の彼は、クラスメイトたちとも一定の距離を保ち、ただ漫然と、平穏な日々を送っていた。しかし集の平穏な日常はある日、突然、打ち破られる。放課後、お気に入りの場所で出会った、ひとりの少女。彼女の名は、楪 いのりといった。集が憧れ、ウェブ上で絶大な影響力を誇る人気の歌姫。そして彼女には、もうひとつの裏の顔があった。“GHQ”からの「日本の解放」を謳い、命を賭けて孤独な戦いを続けるレジスタンス組織“葬儀社”。いのりは、17歳の若き首領 恙神 涯に率いられたこの組織のメンバーでもあったのだ。いのりや涯たちに導かれ、“葬儀社”の活動に関わり始める集。そして、彼の右手に現れる“王の刻印”。その“印”により集は、人の身体から「ヴォイド」と呼ばれる物質を自在に引き出し、それを武器に闘う力を得る。しかしそれはまた、彼が背負った“罪の王冠”の物語の始まりでもあった……。
音楽
  • 【OP】supercell「My Dearest」、EGOIST「The Everlasting Guilty Crown」
    【ED】EGOIST「Departures ~あなたにおくるアイの歌~」、supercell「告白」
キャスト
  • 大雲:高口公介
  • ダリル・ヤン:内山昇輝

イベント情報・チケット情報

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(C) ギルティクラウン製作委員会

作品データ提供:あにぽた

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