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甲鉄城のカバネリ

2016年7月13日更新

51

甲鉄城のカバネリ 51

放送時期2016年春アニメ

制作会社
  • WIT STUDIO
スタッフ情報
  • 【監督】荒木哲郎
  • 【シリーズ構成・脚本】大河内一楼
  • 【キャラクター原案】美樹本晴彦
  • 【アニメーションキャラクターデザイン】江原康之
  • 【総作画監督】江原康之、丸藤広貴、浅野恭司
  • 【音楽】澤野弘之
  • 【脚本】瀬古浩司
  • 【助監督】田中洋之
  • 【設定統括】笠岡淳平
  • 【仮想世界調整】三輪清宗
  • 【コンセプトアート&デザイン】森山洋
  • 【デザインワークス】形部一平
  • 【コンセプトボード】吉田史朗
  • 【プロップデザイン】常木志伸
  • 【美術デザイン】谷内優穂、曽野由大、青木薫
  • 【デザイン協力】玉川慎吾
  • 【アクション作画監督】川野達朗、世良悠子
  • 【メインアニメーター】手塚響平
  • 【ビジュアルエフェクトアニメーター】松本幸子
  • 【美術監督】吉原俊一郎
  • 【色彩設計】橋本賢
  • 【撮影監督】山田和弘
  • 【CGディレクター】薮田修平
  • 【音響監督】三間雅文
  • 【音響効果】倉橋静男
  • 【編集】肥田文
あらすじ
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の化物が現れた。鋼鉄の被膜に覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしていった。極東の島国である日ノ本(ひのもと)の人々は、カバネの脅威に対抗すべく各地に「駅」と呼ばれる砦を築き、その中に閉じ籠もることでなんとか生き延びていた。駅を行き来ができるのは分厚い装甲が施された装甲蒸気機関車(通称、駿城(はやじろ))のみであり、互いの駅はそれぞれの生産物を融通しあうことでなんとか生活を保っていた。製鉄と蒸気機関の生産をなりわいとする顕金駅(あらがねえき)に暮らす蒸気鍛冶の少年、生駒(いこま)。彼はカバネを倒すために独自の武器「ツラヌキ筒(づつ)」を開発しながら、いつか自分の力を発揮できる日が来るのを待ち望んでいた。
そんなある日、前線をくぐり抜けて駿城の一つ甲鉄城(こうてつじょう)が顕金駅にやってくる。車両の清掃整備に駆りだされた生駒は、義務であるカバネ検閲を免除される不思議な少女を目撃する。その夜、生駒が無名(むめい)と名乗る昼間の少女と再会するなか、顕金駅に駿城が暴走しながら突入してきた。乗務員は全滅し、全てカバネに変わっていたのだ!顕金駅に溢れ出るカバネたち。パニックに襲われる人々の波に逆らうようにして、生駒は走る。今度こそ逃げない、俺は、俺のツラヌキ筒でカバネを倒す!
―――こうして、本当に輝く男になるための生駒の戦いが始まるのだった。
音楽
  • 【OP】EGOIST「KABANERI OF THE IRON FORTRESS」
    【ED】Aimer with chelly (EGOIST)「ninelie」
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C) カバネリ製作委員会

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