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装神少女まとい

2016年9月17日更新

16

装神少女まとい 16

放送時期2016年秋アニメ

制作会社
  • WHITE FOX
スタッフ情報
  • 【監督】迫井政行
  • 【シリーズ構成・脚本】黒田洋介
  • 【キャラクターデザイン・総作画監督】戸田麻衣
  • 【設定考証】白土晴一
  • 【イメージボード】コレサワシゲユキ、灯夢
  • 【プロップデザイン】岩畑剛一、鈴木典孝
  • 【美術監督】高峯義人
  • 【美術設定】青木薫
  • 【色彩設計】佐藤美由紀
  • 【特殊効果】荒畑歩美
  • 【3Dディレクター・モデリング】相馬洋
  • 【撮影監督】染谷和正
  • 【編集】後藤正浩
  • 【音響監督】山口貴之
  • 【音響スタジオ】HALF H・P STUDIO
  • 【音楽】加藤達也
  • 【音楽制作】ランティス
  • 【プロデュース】インフィニット
あらすじ
西暦2016年――。釜谷市にある「天万神社」で、巫女のアルバイトをしていた中学2年生、皇(すめらぎ)まとい。幼少の頃に母と生き別れになった彼女は、父方の祖父母の家に長年預けられており、三ヶ月前からようやく父である伸吾とふたりで暮らし始めた。そんな境遇からか、まといは平凡で穏やかな日常に憧れていた。
まといの親友で、バイト仲間である草薙(くさなぎ)ゆまは、「天万神社」の神主一族に生まれた次期巫女候補であった。彼女は、一族が悪霊を払うための「退魔行」を先祖代々行っていたことを知り、まといを誘って「退魔行」にまつわる儀式「神懸りの儀」にチャレンジしようとする。
学校が終わり、いつものように神社へと向かったふたりであったが、そこで荒らされた境内と、傷つき倒れたゆまの両親に遭遇する。さらに、刑事である伸吾が捜査を行っていた怪事件の重要参考人で、どこか正気でない雰囲気を纏った男の姿もあった。暴れる男を抑えようと、ゆまは咄嗟に「神懸りの儀」を執り行ったのだが、異変が生じたのはゆまの方ではなく――。
平凡で普通の生活を求めていた少女に与えられたのは、神を纏って悪霊を払う能力!? 皇まとい、誰にも邪魔されない穏やかな日々を取り戻すため、退魔活動(タイカツ)に励みます!
音楽
  • 【OP】Mia REGINA「蝶結びアミュレット」
    【ED】スフィア「My Only Place」
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C) BOWI/まとい製作委員会

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