EX MACHINA
2017年12月1日更新
EX MACHINA
- 劇場公開日2007年10月20日(土) 上映館情報・レビューはこちら
- 形態映画
- 制作会社
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- デジタル・フロンティア
- スタッフ情報
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- 【原作】士郎正宗「アップルシード」(青心社刊)
- 【監督】荒牧伸志
- 【音響監督】鶴岡陽太
- 【オリジナル・スコア】高橋哲也
- 【音楽監修】細野晴臣
- 【音楽】HASYMO、細野晴臣、テイ・トウワ、コーネリアス、reiharakami、m-flo、WAGDUGFUTURISTICUNITY、AOKItakamasa、TECHNOBOYSPULCRAFTGREEN-FUND、LINAOHTA
- 【プロデューサー】ジョン・ウー、テレンス・チャン
- 【キャラクターデザイン】山田正樹
- 【メカニックデザイン】高倉武史
- 【デュナン私服・ドレスデザイン】ミウッチャ・プラダ
- あらすじ
- 西暦2138年。非核大戦によって、人類の半数は死滅したが、中立都市《オリュンポス》によって世界は、人間とサイボーグ、そして、人間の遺伝子でつくられたバイオロイド<クローン>が共存していた。その《オリュンポス》の特殊部隊ES.W.A.T.に所属するデュナンとブリアレオスは、天才的な戦士で、ブリアレオスの肉体がマシンの体になっても、二人は固い絆で結ばれていた。ある日、作戦行動中にブリアレオスが、デュナンを庇い瀕死の重傷を負う。一命を取り留めたものの、依然昏睡状態が続くなか、デュナンのもとに新たなパートナーが配属される。その男--テレウスは、ブリアレオスの遺伝子を基に創られたバイオロイドであり、生身の姿だった頃のブリアレオスと同じ顔と肉体、そして同じ優しさを持っていた。時を同じくして、世界ではサイボーグが意思なく暴走するテロ事件が多発。危機を感じながらも、各国首脳陣と思惑を集めた世界レベルの安全保障会議はそのまま実施される。すると突如、人間までもが暴徒と化して会議場を襲いだした。
- 音楽
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- 【OP】HASYMO「RESCUE」
- 関連リンク
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イベント情報・チケット情報
(C) 2007 士郎正宗/青心社・EX MACHINAフィルムパートナーズ
作品データ提供:アキバ総研
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