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機動戦士ガンダムUC episode 2 「赤い彗星」

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2022年10月7日更新

機動戦士ガンダムUC episode 2 「赤い彗星」 4

制作会社
  • サンライズ
スタッフ情報
  • 【原作】矢立肇、富野由悠季
  • 【監督】古橋一浩
  • 【脚本】むとうやすゆき
  • 【オリジナルキャラクターデザイン】安彦良和
  • 【アニメーションキャラクターデザイン】高橋久美子
  • 【モビルスーツ原案】大河原邦男
  • 【メカニカルデザイン】カトキハジメ、石垣純哉、玄馬宣彦
  • 【メカニカルデザイン協力】明貴美加
  • 【ディスプレイデザイン】佐山善則、上村秀勝
  • 【設定考証】小倉信也
  • 【ストーリー】福井晴敏
  • 【音楽】澤野弘之
  • 【音響監督】木村絵理子
  • 【美術監督】池田繁美
  • 【色彩設計】すずきたかこ
  • 【撮影監督】葛山剛士、田中唯
  • 【CGディレクター】藤江智洋
  • 【編集】今井大介
機動戦士ガンダムUC episode 2 「赤い彗星」
あらすじ
U.C.0096 ――。ネオ・ジオン軍と地球連邦軍が戦火を交えた『シャアの反乱』から3年。開放されれば地球連邦政府を転覆しかねない、といわれる『ラプラスの箱』の譲渡を決意したビスト財団の宗主サイアムは、現当主のカーディアスに、ネオ・ジオン残党軍の『袖付き』との会談を計画させる。だが、『箱』の流出阻止を企図した連邦政府は、特殊部隊エコーズとロンド・ベル隊を派遣。両勢力の戦闘は、工業コロニー〈インダストリアル7〉に惨禍を及ぼす。今際の際のカーディアスから、『ラプラスの箱』の『鍵』となるモビルスーツ《ユニコ-ン》を託された 少年バナージ・リンクスは、『袖付き』のマリーダ中尉が駆る《クシャトリヤ》と交戦後、ロンド・ベルの強襲揚陸艦《ネェル・アーガマ》に拿獲されてしまう。その艦には、バナージの友人タクヤとミコットと共に、『箱』の譲渡を阻止しようとしてカーディアスと接触した少女オードリーも収容されていた。その《ネェル・アーガマ》に対し、単機で挑みかかるモビルスーツが出現する。《シナンジュ》と呼ばれる真紅の機体を駆る人物こそ、『シャアの再来』の二つ名を持つ『袖付き』の首魁、フル・フロンタルだった―。
音楽
  • 【ED】Kylee「Everlasting」
キャスト

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(C) 創通・サンライズ

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