うしろの正面だあれ
2016年7月1日更新
- あらすじ
- 中根かよ子(8歳)の家は5代続いた釣竿づくりの『竿忠』。大家族の暖かな愛情に包まれて、かよ子は明るく育っていきます。昭和16年12月8日、日本は太平洋戦争に突入。町には出征兵士を見送る光景が見られ始める。日を追ってB29爆撃機の来襲が頻繁になり、かよ子はたった一人で沼津のおばの所へ疎開をすることに。昭和20年3月10日、沼津で箱根の山ごしに真っ赤に燃える東京の空を見たかよ子は…。
- 音楽
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- 【ED】白鳥英美子「愛はいつも」
イベント情報・チケット情報
- 2022年8月6日(土)
22:30開始
作品データ提供:アキバ総研