花の魔法使いマリーベル フェニックスのかぎ
2016年7月1日更新
花の魔法使いマリーベル フェニックスのかぎ
- 劇場公開日1992年8月8日(土) 上映館情報・レビューはこちら
- 形態映画
- 制作会社
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- 葦プロダクション
- スタッフ情報
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- 【キャラクター原案】大貫健一
- 【監督】遠藤徹哉
- 【企画】大西良昌、佐藤俊彦
- 【構成】小山高生、三井秀樹
- 【キャラクターデザイン】金津賀哲
- 【作画監督】新井豊
- 【美術監督】地蔵本拓嗣
- 【メイン色彩設定】甲斐けいこ、中野倫明
- 【色彩設定】樽川浩子
- 【音響監督】田中英行
- 【撮影監督】橋本和典
- 【編集】JAYフィルム、辺見俊夫、山森重之
- 【音楽】石黒孝子
- 【プロデューサー】田口智幸、梅原勝
- 【協力】アニメーション501
- あらすじ
- 500年に一度、人間が持つ美しい心を"かぎ"として、美しく生まれ変わるという地球の守り神、フェニックス。その節目を迎える老フェニックスのトートーのために、マリーベルはユーリとケンを彼に会わせますが、転生する兆しは見えません。そこに突如現れたジートが持つ"マイナスのかぎ"によってトートーは悪魔の鳥に変化し、マリーベルを襲ってしまいます。はたしてトートーは真の転生を遂げることが出来るのでしょうか?
イベント情報・チケット情報
(C) 葦プロダクション・ビックウエスト
作品データ提供:アキバ総研
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