ホーム > アニメ映画・OVA作品情報 > 劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 未来篇

劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 未来篇

2

2019年8月9日更新

劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 未来篇 2

制作会社
  • 京都アニメーション
スタッフ情報
  • 【原作】鳥居なごむ「境界の彼方」(KAエスマ文庫、京都アニメーション)
  • 【監督】石立太一
  • 【脚本】花田十輝
  • 【キャラクターデザイン】門脇未来
  • 【美術監督】渡邉美希
  • 【色彩設計】宮田佳奈
  • 【設定】髙橋博行
  • 【妖夢設定】秋竹斉一
  • 【撮影監督】中上竜太
  • 【音響監督】鶴岡陽太
  • 【音楽】七瀬光
劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 未来篇
あらすじ
最凶の妖夢「境界の彼方」を体内に宿し、半妖として生きてきた神原秋人。そして「境界の彼方」を、唯一倒すことが出来る呪われた血を持つ異界士、栗山未来。世界から嫌われた二人は出会うべくして出会い、次第に惹かれ合っていった。二人で生きる世界を選んだ秋人と未来。戦いも終わり、これからまた普通の日常が始まる、そう思っていたはずなのに…。

「境界の彼方」から奇跡的に未来を取り戻すことができ、喜んだのも束の間、その代償なのか未来の記憶は瞬く間になくなってしまった。

春になり、新学期を迎えても未来の記憶が戻ることはなかった…。

進級し高校三年になった秋人は、未来の幸せを思い、未来を避けるようになっていた。
秋人の思いも知らず、惹かれるままに秋人に近づく未来。
そんな二人の前に未来を知る人影が。
秋人の思いも空しく、未来は再び自分自信と向き合う戦いに赴くことになる。
音楽
  • 【主題歌】茅原実里「会いたかった空」
キャスト

イベント情報・チケット情報

詳しくはこちら

(C) 鳥居なごむ・京都アニメーション/境界の彼方製作委員会

作品データ提供:アキバ総研

関連記事