テクノポリス21C
2022年6月22日更新
テクノポリス21C
- 劇場公開日1982年7月7日(水) 上映館情報・レビューはこちら
- 形態映画
- スタッフ情報
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- 【原案】鈴木敏充
- 【総監督】松本正志
- 【プロデューサー】森岡道夫
- 【脚本】松崎健一、星山博之、山本優、松本正志
- 【脚本監修】佐々木守
- 【演出】大貫信夫
- 【音楽】久石譲
- 【キャラクターデザイン】天野嘉孝
- 【メカニカルデザイン】宮武一貴
- 【美術設定】中村光毅
- 【作画監督】平山則雄、大川こうぎ
- 【撮影監督】新井隆文
- 【アクション構成協力】河森正治
- 【美術監督】勝叉激
- 【企画】坂野義光
- 【製作協力】ドラゴンプロダクション、スタジオぬえ
- あらすじ
- 21世紀、全世界の知恵と技術が結集して造り上げた人工未来都市「センチネルシティ」。それは人類の未来を象徴する理想郷であるかにみえた。しかし、そこでは悪の病根もまた科学的かつ集団による大掛りなものと変ってきていた。犯罪は日毎に組織化、凶悪化し、従来の警察機構や捜査方法では立ちうち出来ない状態となった。そうした時代の要請に応えて新しい刑事警察機構テクノポリスが作られた。別名特捜マシーン隊と呼ばれ、テクノロイドと呼ばれるロボットが製作された。全国から選び抜かれた優秀な人材を集め、事件発生、緊急出動にそなえていた。…
- 音楽
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- 【主題歌】藤原誠「いつか黒船」、藤原誠「ふりむけばラプソディ」
- 関連リンク
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イベント情報・チケット情報
作品データ提供:アキバ総研
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