ジャングル大帝 劇場版
2016年4月6日更新
ジャングル大帝 劇場版
- 劇場公開日1966年7月31日(日) 上映館情報・レビューはこちら
- 形態映画
- 制作会社
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- 手塚プロダクション・虫プロダクション
- スタッフ情報
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- 【原作】手塚治虫
- 【監督】山本暎一
- 【脚本】辻真先
- 【演出】林重行、永島慎二、勝井千賀雄、瀬山義文、北野英明、平田敏夫
- 【原画】斉藤博、彦根範夫、赤堀幹治、上口照人、正延宏三、林政行、内田有紀彦、坂口尚三、石井元明
- 【音楽】富田勲
- 【演奏】森田吾一
- 【録音、効果】岩田広一
- 【音響】田代敦巳、明田川進、内田かほる
- 【技術】清水達三、三沢勝治、原屋楯男、大岩久剛、島敏之、高橋武、辻本幸七
- 【特殊技術】安田隆亘、田崎茉沙夫、橋爪朋二
- 【編集】古川雅士、島田羨子、尾形治敏
- 【現像】東洋現像所
- 【作画技術】沢井裕之
- 【動画】沼本清海、進藤満尾、杉野昭夫、良知由敬、上梨壹也、神宮慧、小川隆雄、猿山二郎、西村宏、溝上憲司、木内真文、新田雅利、牛越和夫、川端宏、荒木伸吾、金山明博、白畠豊彦、新田敏夫、内海武雄、若林常夫、三浦晃志、樋口雅一、岡崎邦彦、谷沢豊
- 【背景】鈴木森繁、大脇章子、平林茂、片岡淳子、太中正子、彭いそ、田島和加子、渡辺毅、水谷昇、田口一夫、石井顕、渡部孝、渡辺英博、中橋進
- 【トレス】鶴田淑子、田口和子、近藤和枝、磯野雅子、旗野淑子、遊佐恵子、角谷洋子、川田道子、西牧道子、呉美恵、鎌形嘉子
- 【彩色】松本双葉、日高皎子、五月女正子、堀斗志子、織田恵美、八嶌真珠美、小山江似子、進藤富子、落合幸世、福永雅子、阿部万里子、大石悦子、清水和子、根岸有子、桐原千勢子、佐野礼子、榎本雅子
- 【美術】伊藤信治、八村博也、阿部幸次、吉原一輔、大野静子
- 【資料】野崎欣宏、清水武彦
- 【動物監修】小原秀雄
- 【制作担当】もり・まさき
- 【進行】小山暉、八幡正、岩崎正美、茂木聡一、金村吉男、安達登
- 【制作事務】浜端多恵子、富岡正江、木村暉子、中村朝子
- 【渉外】箭内進、米山安彦
- 【提供】ビデオプロモーション
- あらすじ
- ジャングルを治めていた白獅子の王パンジャが、ハンターの罠にかかって命を落とした。捕獲された妻エライザは、輸送途中の船上で一子レオを出産する。父の遺志を継ぐため、生後間もないレオは海に飛び込み、泳いでアフリカへと渡った。パンジャ二世の帰還を動物たちは歓迎するが、仲間同士の喰い合いを好まない優しいレオは、昔気質のサムソンたちとの間に溝を作ってしまう。しかし、長老マンディの協力により、ついにジャングルに畑とレストランが完成。レオの強い勇気と理想は次第に認められ、実を結んでいった。そんな折、レオたちの前に“死神”と呼ばれるサミー、ジュニア、ディブが現れた。凶暴な3匹はレオを倒し、食物を搾取する。ジャングルの平和のため、不屈の闘志を見せるレオ。その姿に、マンディはパンジャの面影を見た。 -『虫プロ手塚治虫長編三部作』よりストーリーを転載-
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