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名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)

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2017年4月12日更新

名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター) 5

制作会社
  • TMS/V1Studio
スタッフ情報
  • 【原作】青山剛昌「名探偵コナン」(「週刊少年サンデー」小学館刊)
  • 【監督】静野孔文
  • 【脚本】大倉崇裕
  • 【音楽】大野克夫
  • 【プロデューサー】諏訪道彦、近藤秀峰、石山桂一
  • 【キャラクターデザイン】須藤昌朋
  • 【総作画監督】須藤昌朋
  • 【美術】福島孝喜、佐藤勝、石垣努
  • 【色彩設計】中尾総子
  • 【撮影】西山仁
  • 【編集】岡田輝満
  • 【録音監督】浦上靖之、浦上慶子
  • 【音響効果】横山正和
  • 【CG監督】齋藤裕允
  • 【音楽】大野克夫
名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)
あらすじ
大阪のシンボル・日売テレビで突如、爆破事件が発生! その時局内では、日本の百人一首会を牽引する「皐月会」が開催する皐月杯の会見収録が行われており、突如の事態に大パニックに! 崩壊していくビルの中、西の名探偵・服部平次とその幼馴染・遠山和葉、2人だけが取り残されてしまうが、間一髪の所で駆け付けたコナンにより無事救出される。まるでテロのような事件、しかし犯人の目的もわからず、犯行声明すら出ていない不可解な状況に違和感を禁じ得ないコナンと平次。そんな騒動の中、コナンたちは平次の婚約者だと言い張る女性と出会う。その名は、大岡紅葉。「平次は幼い頃からの運命の人」という紅葉は百人一首の高校生チャンピオンにして、未来のクイーンと呼ばれる存在だった。時を同じくして京都・嵐山の日本家屋で、皐月杯の優勝者が殺害される。その時、殺害現場のモニターに映し出されていたのは、紅葉の姿。そしてそこには、ある「歌」が深々となり続けていた―。
大阪と京都、そして平次と紅葉。2つの事件、2人の運命を紡ぐもの、それは―――「古からの恋の歌」。
音楽
  • 【主題歌】倉木麻衣「渡月橋 ~君 想ふ~」
キャスト

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(C) 2017 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

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