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ニュース 2015年1月13日(火)20:38

「日本アニメ(ーター)見本市」第8弾は林明美監督作品「そこからの明日。」

「そこからの明日。」キービジュアル

「そこからの明日。」キービジュアル

(C)nihon animator mihonichi LLP.

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庵野秀明の発案により、アニメーションの可能性を探る「日本アニメ(ーター)見本市」が、第8弾作品「そこからの明日。」を公開した。監督は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」で作画監督を務めた林明美。品川宏樹がイメージボード担当として参加し、音楽には「アニクリ15」で林とタッグを組んだバンド・Avaivartika(ex. I's CUBE)が書き下ろした楽曲「SKY5」が使われている。

1月12日22時からは林、品川の両名に加えて、AvaivartikaからボーカルのAi、キーボードのUj、ギターの生本直毅、ベースの榎本敦が出演する「日本アニメ(ーター)見本市-同トレス-」第8回がニコニコ生放送で配信され、制作陣が作品に込めた思いなどを語る。

本プロジェクトはジャンルを問わず、さまざまな作家が手がける短編アニメーションを発表するWEB配信アニメーションシリーズだ。映像制作の可能性を探る自由な創作の場とすることを目的に、オリジナル短編「龍の歯医者」や「機動戦士ガンダム」をフィーチャーした「安彦良和・板野一郎 原撮集」など、多種多様な作品が発表されている。

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