2015年7月7日（火）16:15

劇場版アニメ「ラブライブ！The School Idol Movie」が動員数100万人、興行収入14億円を突破！

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全国の劇場で6月13日から上映されている「ラブライブ！The School Idol Movie」が、週末興行ランキングで動員数3週連続で1位を獲得し、公開から23日経った7月5日に観客動員数100万人、累計興行収入14億円を突破した。

7月6日までの詳細な成績は、公開館数121館、動員1,026,068人で、興行収入1,484,857,000円。
　本作は、公開第1週から週替りで入場者プレゼントを配布しており、4週目となる7月4日から10日まではキャラクターデザインを手がける室田雄平の描きおろしイラストを使用したミニ色紙が配布される。絵柄は、3年生の絢瀬絵里、東條希、矢澤にこのうち、どれか1枚がランダムでもらえる。5週目の11日から17日までは、描きおろしイラストを使用したB2サイズの「μ’s旅の思い出記念写真ポスター」、6週目の18日からは本編の35mmフィルムから4コマをランダムでカットした「μ’s思い出の1コマ」が配布される予定だ。

本作は、人気コンテンツ「ラブライブ！」の、2期放送されたテレビアニメの続編。TVシリーズ第2期で、みごとスクールアイドルの祭典“ラブライブ！”を勝ち抜いた高坂穂乃果らμ'sの面々が、3年生の学校卒業を経てさらなるライブに望む。