放送延期となっていたテレビアニメ「血界戦線」最終話の放送＆配信スケジュールが決定

「血界戦線」キービジュアル

(C)2015 内藤泰弘/集英社・血界戦線製作委員会

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TOKYO MX、MBSほかで4月に放送を開始し、最終話が30分という枠に収まりきらないことから、放送延期となっていたテレビアニメ「血界戦線」の放送、配信日時が決定した。

同作は「ジャンプSQ.19」（集英社刊）で連載中の内藤泰弘によるコミックが原作。異界と人間界が混ざり合う都市ヘルサレムズ・ロットを舞台に、クラウス・V・ラインヘルツが所属する秘密結社ライブラの暗躍を描く。

最終話「Hello,world!」は、テレビでは10月3日27時58分からMBSでの放送を皮切りに、BS11で10月7日26時30分、TOKYO MXで10月11日19時30分に放送予定。また、GYAO！やニコニコ生放送、バンダイチャンネルなどの動画配信サイトでも、10月4日17時30分から随時配信を開始する。10月4日に行われる「スペシャルイベント　血界戦線～ライブラ日本支部歓迎会(ウェルカムパーティー)～」でも、最終話を上映予定。