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イベント 2016年8月2日(火)20:00

未来の声優を発掘する第10回「81オーディション」グランプリは15歳の鈴木桃子さん

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大手声優事務所の81プロデュースによる「81オーディション」の最終選考が8月1日に行われ、東京都出身・15歳の鈴木桃子さんが2828人の応募者の中から優秀賞(グランプリ)に選ばれた。今年で10回目となる同オーディションは今回、応募者の年齢制限を撤廃した結果、9歳から55歳までという幅広い年齢層のファイナリスト25人が競うオーディションとなった。

オーディションは、同事務所に所属する声優・三木眞一郎と本美奈子の司会のもと、第1部では自己PR、台詞・ナレーション、歌唱の3項目を審査。第2部では、ファイナリスト同士によるかけ合いの演技を題目とし、審査員からの質疑応答の時間も設けられ、各々が夢をつかむための大舞台に挑んだ。

審査の結果を待つ間には、81オーディション出身の声優・大久保瑠美と福緒唯によるトークステージが開催され、審査のアシスタントを務めた声優のほなみと稗田寧々も同じく81オーディションの出身で、自身がオーディションを受けた時の思い出トークを展開。第1回グランプリに輝いた江口拓也もサプライズゲストとして登場し、自身のオーディションの際、歌唱審査でテレビアニメ「金色のガッシュベル!!」のオープニング主題歌「君にこの声が 届きますように」を歌ったことなどを、懐かしく振り返った。

結果発表では、81オーディションに協賛した各企業からも賞が贈られ、鈴木さんがイープラス賞とサミー賞、大阪府出身で最年少9歳の鳥尾ひかりちゃんがJOYSOUND賞、演劇経験者という新潟県出身17歳の宮原颯希さんがスタジオディーン賞を受賞。鈴木さんと宮原さんは文化放送賞、ひかりちゃんも加えた3人で小学館賞も贈られ、3人はテレビ東京系で放送中の「おはスタ」への出演も決定した。さらに、記念的に設けられた第10回記念特別賞に選ばれたひかりちゃんが、「取れると思っていなかったので嬉しいです」と感極まる一幕もあった。

特別賞に輝いたのは宮原さんのほか、フィリピン出身20歳の大岡エリサさんと、千葉県出身21歳の鈴江祐里奈さんの3人。大岡さんはプラネタリウムが好きで、自身もプラネタリウムに携わる声の仕事がしたいと熱弁。鈴江さんは受賞の喜びのあまり、ステージ上で涙をこらえられず「ほかの応募者のことをすごいと思ったぶん、自分も成長したい」と決意を新たにした。

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そして、優秀賞に選ばれたのは、協賛企業からも多くの賞が贈られた鈴木さん。幼いころからミュージカルに出演しており、その経験を生かしたステージパフォーマンスが高評価に繋がった。優秀賞の楯を手渡した81プロデュースの代表取締役・南沢道義氏は、選考は僅差だったと明かし、「生きることはオーディションの連続」だとファイナリストたちを激励し、オーディションを締めくくった。

オーディション終了後には、声優としてのこれからの目標を尋ねる取材陣に、グランプリを獲得した鈴木さんは「歌って踊れて演技もできる、アイドル性とユーモアを兼ね備えたマルチな活動をしていきたい」と意欲をのぞかせた。

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