「続 刀剣乱舞-花丸-」第7話登場の「燭台切光忠のおうどん」が「はなまるうどん」で販売

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放送中のテレビアニメ「続 刀剣乱舞-花丸-」と、讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」のコラボレーションが決定した。3月1～14日の期間中、第7話に登場したお祭りのうどんを再現し、冬向けのアレンジを加えた「燭台切光忠のおうどん」が、全国28の「はなまるうどん」店舗で販売される。

期間中の一部店舗では、第7話の内容にちなんだ刀剣男士たちによるナレーションや、オープニング主題歌「花丸印の日のもとで」を店内放送。東京・東池袋一丁目店と、大阪・難波なんさん通り店では、スペシャル店内装飾が施され、第7話でうどんを作っていた燭台切光忠とへし切長谷部、そのうどんに舌鼓を打っていたにっかり青江のコラボビジュアルも掲出される。また、2016年のコラボ時に提供された「へし切長谷部のおうどん」の再販売も行われる。価格は小サイズが各400円、中サイズが各500円。

「続 刀剣乱舞-花丸-」は、人気ブラウザゲーム「刀剣乱舞 ONLINE」を原作に、16年に放送されたテレビアニメ「刀剣乱舞 -花丸-」の続編。刀剣から生み出された付喪神・刀剣男子たちが、歴史改変をもくろむ歴史修正主義者と死闘を繰り広げるかたわらで過ごす日常を描く。