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ニュース 2018年4月6日(金)12:00

「百錬の覇王と聖約の戦乙女」で悠木碧&竹達彩奈が双子姉妹役 ED主題歌も担当

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テレビアニメ「百錬の覇王と聖約の戦乙女(ヴァルキュリア)」に、悠木碧竹達彩奈が双子役で出演することが決まった。

同作は、鷹山誠一氏の小説(ホビージャパン刊)のアニメ化。ファンタジックな黎明世界「ユグドラシル」に迷い込んでしまった少年・周防勇斗が、現代の知識を武器に数千の軍勢を率いる宗主(パトリアーク)となり、盃の契りを結び、絶対の忠誠を誓う戦乙女たちとともに、数多の氏族が覇権を争う戦乱の世を生き抜いていく姿を描く。

悠木は、勇斗が率いる“狼”の氏族と緊張関係にある、“爪”の氏族の宗主の娘アルベルティーナを演じる。竹達はその双子の妹のクリスティーナ役を担当する。ふたりがユニット「petit milady」として、同作のエンディング主題歌を歌うことも決定している。

作品公式Twitterアカウントでは悠木と竹達のコメント動画が公開中。なお、オープニング主題歌は、志百家美月役で出演する内田彩が担当する。

作品情報

百錬の覇王と聖約の戦乙女

百錬の覇王と聖約の戦乙女 38

戦乱の黎明世界「ユグドラシル」に迷い込んだ現代の少年、周防勇斗。弱肉強食、幾多の氏族が覇権を争うこの世界で、勇斗は現代知識を武器にわずか十六歳で数千もの軍勢を率いる宗主(パトリアーク)にまで昇り...

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