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ニュース 2018年6月9日(土)21:00

広井王子原作「ソラとウミとアイダ」6人の少女が登場するビジュアル&PV第1弾公開

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2018年10月に放送を開始するテレビアニメ「ソラとウミのアイダ」のティザーサイトがオープンし、ティザービジュアルとプロモーションビデオ第1弾が公開された。サイトでは、追加キャストやストーリーなどが順次公開される予定だ。

同作は、フォードワークスが配信するスマートフォン向けゲームのアニメ化で、「魔神英雄伝ワタル」「サクラ大戦」を手がけた広井王子が原作を担当。世界から魚が消えた近未来の広島県・尾道を舞台に、宇宙空間に作られた巨大なイケスで魚を捕る宇宙漁師を目指し、女性の新米宇宙漁師候補生として選ばれた空町春、村上波乃、ルビー・安曇、櫻舞湖、薪真紀子、美剣真の成長を描く。

このほど公開されたティザービジュアルには、地球をバックにした宇宙空間を、メインキャラクター6人と宇宙漁業に使う個人用メカ(通称「うみねこ」)が漂う姿が描かれている。PV第1弾は、6人の少女たちが尾道宇宙漁師育成センター女子部で奮闘する姿や、宇宙服に着替えた春が「うみねこ」に搭乗し、宇宙に浮かぶイケスで巨大な魚と格闘するシーンなどを収録した、約1分30秒の映像となっている。

作品情報

ソラとウミのアイダ

ソラとウミのアイダ 28

海からから魚が消えた。水産省はかねてより計画していた“宇宙イケス”を試験運用。男女雇用機会均等法の強化によって「漁師にも女性を」と声が上がる。舞台は尾道。目指すは宇宙。これは宇宙漁師を目指す6人...

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