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ニュース 2018年10月10日(水)19:30

「劇場版 幼女戦記」2月8日公開決定 ターニャからの非常呼集状が付属する前売り券も発売

(C)カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/劇場版幼女戦記製作委員会

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アニメ「幼女戦記」の新作映画「劇場版 幼女戦記」の公開日が、2019年2月8日に決定した。

同作は、シリーズ累計300万部を超える、カルロ・ゼン氏の人気小説(KADOKAWA刊)のアニメ化。命を落とした日本のエリートサラリーマンは、魔導と銃器が混在する異世界に、金髪と青い目を持つ孤児の少女ターニャ・デグレチャフとして転生させられてしまう。やがて帝国士官学校に入学したターニャは、軍人としての類いまれな才能を急速に開花させていく。アニメ版は、2017年にテレビシリーズ全12話が放送され、TOKYO MX、MBS、BS11では再放送がスタートしている。

劇場版の第2弾キービジュアルも公開。10月19日から、ターニャがしたためた「デグレチャフ少佐からの非常呼集状 ~劇場へ集結せよ~」が付属する第1弾劇場窓口限定特典付き前売り券が、各上映劇場で販売される。価格は1500円(税込み)。

作品情報

劇場版 幼女戦記

劇場版 幼女戦記 20

統一暦1926年。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、...

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