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インタビュー 2019年1月4日(金)19:00

猫飼い経験のある小野賢章&山崎はるか「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」は“猫あるある”が満載 (2)

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――演じるキャラクターと、ご自身との共通点はありますか。

小野:素晴は寝食を忘れて執筆に没頭するほどの集中力の持ち主ですが、そこは僕にも共通するところがあるかもしれません。僕自身も、とにかく興味を持ったことが気になって、ほかのことがそっちのけになってしまうことがあります。最低限の節度は保っているつもりですが、どうしても、のめり込んでしまいますね。気がついたらいつの間にか明け方になっていた、なんてことがよくあります(苦笑)。

山崎:12月1日に開催されたイベント「にゃんふぇす」でも同じ質問を受けて、その時は楽しすぎて思いつかなかったのですが、あとで「ごはんに目がない」という点が共通していることに気づきました。私も、ご褒美にごはんをいただけるとなると、テンションが上がります。いちばん大事なところが似ていてよかったです(笑)。なので、ごはんが出てきた時のハルの興奮ぶりには、注目していただきたいですね。また、世話焼きなところもハルと似ていると思います。お泊まりに来た友だちには、朝ごはんを作ってあげたくなってしまうんです。洋食が上手くないので、和食のことが多いんですけどね。

小野:(山崎さんの)見た目的には洋食っぽいけど(笑)。

山崎:ごはんとお味噌汁は基本ですよ(笑)。それに、お魚やお肉とかをおかずとして。主婦タイプのお料理なので、その時々で冷蔵庫の中にあったもので作ります。手の凝ったお料理ではないですが、手際はいいですよ。そんなふうに「朝はしっかり食べないと元気出ないよ!」って、ついつい世話を焼いてしまいますね。

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――収録現場の雰囲気はいかがですか。

小野:静かで、穏やかな雰囲気ですね。変に気負うことなく、各々が台本を深く読み込んでいるという、リラックスできる空間です。日常の何気ないできごとを描く作品なので、出演者もみんな自然体で収録に臨んでいます。

山崎:親戚が集まった家みたいですよね。黙々と宿題をやっている子もいるけど、何かおもしろい話題が持ち上がったら、みんなで盛り上がる、という感じです。

小野:「ひざうえ」のエンドカードは、一般のみなさまから寄せられた猫の写真の中から、僕たちが選んでいるのですが、ほとんどのキャストが猫を飼っているので「それなら、うちの子も使ってよ!」という声が上がりました。そこからはもう「うちの猫自慢大会」でした(笑)。

――「にゃんふぇす」では、本編第1~3話が先行上映されました。おふたりも完成した映像をご覧になったとのことですが、序盤の見どころを教えていただけますか。

小野:素晴は気難しい性格なので、最初は視聴者のみなさまに共感していただけないかもしれないと考えているんです。でも、それを補ってあまりあるほど、ハルがすごくかわいいので、第1、2話では、その癒やしを楽しんでいただきたいですね。素晴にとっては、第3話がとても重要なターニングポイントになっているので、そちらもご覧いただきたいです。

山崎:第1、2話は、ハルの仕草に注目してください。猫の日常を知らない方は、寝ている時の変なポーズにビックリするかもしれませんが(笑)。また、ギャグシーンがしっかりコミカルに描かれているので、内容を知っている私ですら、思わず吹き出してしまいました。やっぱり、アフレコの時になかったSEや音楽がついて、映像として完成すると印象が変わりますね。

――では、第1、2話で特にお気に入りのシーンやセリフはありますか。

小野:第2話の、ハルの名前を決めるくだりが印象に残っています。「猫に名前が必要なのか……」ということに、言われてはじめて気づく素晴の天然ぶりがおもしろいですし、いかに本にしか興味がないかも伝わると思います。諦めずに根気強くハルの名付けに取り組む、素晴の姿も微笑ましいですね。ハルの名前の由来も、両親との思い出につながっていて、それにハルが反応するというところがドラマティックで大好きです。

山崎:そんな素晴の胸中とハルの考えていることが、絶妙に噛み合っていないところもおもしろいんです。ハルは“ハル”がごはんの合図だと思っているので、名前を呼んだ素晴がごはんをくれるものだと思いこんでいる。そんな素晴が、ごはんをくれずに外出してしまうのですが、その時のハルの表情といったら(笑)。私自身、楽しんで収録させていただいたシーンですが、完成した映像を見たら、想像以上に絵がおもしろいことになっていましたね。必見です!

(C) みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ製作委員会

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――ところで、おふたりは、どんなところに猫の魅力を感じるのでしょうか。

小野:犬の場合は、いつでも「遊んで遊んで」ってじゃれついてくる感じだと思いますが、猫はかまってもらいたいときと、放っておいてもらいたいときの落差が大きいんですよね。その波長が合えば、とてもいいパートナーになれると思います。ふと「寂しいな」と思った時に、何気なくスリスリしてくれると「そうそう、これこれ」ってうれしくなってしまいますね。反対に「今は集中したい」というときには、それを察してくれたり。とてもいい距離感だと思います。

山崎:「癒やし、癒やし、癒やし!」「かわいい、かわいい、かわいい!!」といった感じです(笑)。世界一かわいい存在がそばにいてくれるんだから、こんなに幸せなことってありません。親、兄弟、友人、頼んでも四六時中そばにいてくれる人なんていませんが、猫はずっと一緒。それは動物全般に共通することなのかもしれませんが、私にとっては、猫がいちばん素直で分かりやすくて、かわいいです。

――放送開始を待つファンの方々にメッセージをお願いします。

山崎:猫特有のポーズや表情が、こと細かく描かれています。ハルが「落ち着かなくちゃ!」って言って、足をペロペロなめたりするのは、猫を飼ったことのある方なら「あるある!」って思っていただけるはずです。また、猫を飼ったことのない方でも、猫と暮らしたくなると思います。老若男女どなたでも楽しめる作品ですので、ぜひみんなでご覧ください。

小野:毎回、収録を終えると、「早くうちの猫に会いたいな」って思うんです。猫を飼っている方は、パートナーがもっと愛おしくなる作品です。また、猫でなくても、動物を飼ったことがある方なら「言葉は通じていないけど、考えていることはなんとなく分かる」と感じたことはたくさんあると思うんです。さまざまな角度から楽しめる作品ですので、たくさんの方に見ていただきたいです。「本作がきっかけで、猫を飼いはじめました」という方がいらっしゃれば、役者冥利に尽きますね。

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作品情報

同居人はひざ、時々、頭のうえ。

同居人はひざ、時々、頭のうえ。 Check-in39

他人が苦手で、人見知りの小説家・朏 素晴(みかづき すばる)と過酷なノラ生活を生き抜いてきた猫のハル。ふとしたきっかけで一人と一匹はいっしょに暮らし始めるが・・・?

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