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ニュース 2019年10月16日(水)12:30

杉田智和、内田真礼らが猫たちの声を担当 実写ショートムービー「ネコ戦隊びたたま」放送開始

(C)2019 PONY CANYON INC.

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杉田智和内田真礼らが、実写の猫に声を吹き込むショートムービー「ネコ戦隊びたたま」の放送がスタートした。MBS/TBS系全国28局ネットで毎週金曜日深夜1時50分頃から、「スーパーアニメイズム」の「炎炎ノ消防隊」終了後にオンエア。第1話は、YouTubeの「ぽにきゃん」公式チャンネルでも配信されている。

同作は、平凡な街にある平凡な猫カフェ「ナツウメ」をたまり場にしている5匹の猫たちが、金の招き猫びたたまゴールドに導かれて、猫戦隊「びたたま」を結成。悪の秘密結社「マタタビ団」の魔の手から街を守るべく日々奮闘する姿を描いた癒やし系番組。

杉田は、マイペースで力持ちのびたたまイエローこと寅役と、びたたまゴールド/ナレーションを兼任。内田は、ツンデレなびたたまピンクことエミを演じる。熱血漢のレッドことトント役は森田成一、クールでニヒルなブルーことオマリー役は高橋良輔、知的な理系女子のグリーンことシモーヌ役は宮本侑芽が担当。「マタタビ団」の首領ニャオウ様役には稲田徹、幹部のミケーニャ役には上田麗奈が配されている。

監督はオリジナルビデオ「妖怪大世紀」の松宏彰、脚本はドラマ「花のズボラ飯」のオークラが務める。

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