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ニュース 2020年11月1日(日)22:00

手塚治虫の問題作「ばるぼら」に永井豪が挑む 11月10日発売「ビッグコミック」にコラボ作品掲載

「永井豪版ばるぼら」のビジュアルお披露目

「永井豪版ばるぼら」のビジュアルお披露目

(C)2019「ばるぼら」製作委員会

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手塚治虫氏のカルト的人気を誇る問題作を映画化する「ばるぼら」の公開を記念し、「キューティーハニー」の永井豪氏による「永井豪版ばるぼら」が、「ビッグコミック」22号(小学館刊、11月10日発売)に掲載されることが決定した。あわせて、永井氏が描いたばるぼらのビジュアルもお披露目された。

手塚氏が1973~74年に「ビッグコミック」に連載した原作漫画は、禁断の愛とミステリー、芸術とエロス、スキャンダル、オカルティズムなど、様々なタブーに挑戦した意欲作で、独特の世界観により“映画化不可能”と言われてきた。しかし、手塚氏の生誕90周年を記念し、実子である手塚眞監督の手によって初映像化。稲垣吾郎と二階堂ふみをはじめ、石橋静河、渋川清彦、美波、渡辺えりらが共演した。耽美派小説家・美倉洋介(稲垣)が、ミューズとして見出した謎の女・ばるぼら(二階堂)に堕ちていくさまを描く。

映画公開を控え、手塚氏と永井氏のスペシャルコラボレーションが実現。「デビルマン」「マジンガーZ」など数々の名作を生み出し、エロスやバイオレンスの表現に定評のある鬼才・永井氏による新たな「ばるぼら」は、人気画家・三田村恭介と芸術家のミューズ・ばるぼらを軸に、新たなストーリーが展開する。永井氏は映画版に寄せ、「本物のばるぼらがいた!! 過去の栄光を捨て、新しいマンガ芸術を模索する手塚治虫の葛藤を描いた原作の“本質”を見事に捉えた傑作映画が誕生した!」と賛辞をおくっている。

実写「ばるぼら」の一場面

実写「ばるぼら」の一場面

(C)2019「ばるぼら」製作委員会

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あわせて、映画を鑑賞した著名人によるコメントも公開。俳優で映画監督の竹中直人は、「まさかあの『ばるぼら』が映画になるなんて!! 原作の大ファンだったぼくは恐る恐る作品を見つめた……いた……あの『ばるぼら』がスクリーンに。確かにいた……」と驚きを明かす。お笑いコンビ「キャイ~ン」の天野ひろゆきとウド鈴木は、「キレイな稲垣吾郎もいいけど汚れた稲垣吾郎はもっといいねぇ」(天野)、「『ばるぼら』それは魔法の言葉にも感じる。依存することで、救われもするが、壊れてもいく。人間ほどスリリングな生き物はいない」(ウド)と、それぞれコメントを寄せた。

「ばるぼら」は、11月20日から東京のシネマート新宿、ユーロスペースほか全国で公開。R15+指定。

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