スマートフォン用ページはこちら
ホーム > ニュース総合 > 「七つの大罪 憤怒の審判」魔神王との最終決戦に挑むキービジュアル、ノンクレジットOP&EDが公開

ニュース 2021年5月20日(木)20:00

「七つの大罪 憤怒の審判」魔神王との最終決戦に挑むキービジュアル、ノンクレジットOP&EDが公開

(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京

イメージを拡大

放送中の「七つの大罪 憤怒の審判」の第2弾キービジュアルが公開された。魔神王との最終決戦に挑む主人公メリオダスとヒロインのエリザベスや、それぞれに決意を固めた表情で戦う「七つの大罪」の面々、ゲルダに抱きしめられたゼルドリスの姿などが描かれている。

また、エリザベス役の雨宮天が歌う「永遠のAria」を使用した第2クールオープニングと、「UVERworld」が歌う「NAMELY」を用いた第2クールエンディングのノンクレジット映像も公開された。オープニングは「七つの大罪」と魔神王の最終決戦の様子や、今後の展開を予感させるカットで構成されており、エンディングは3000年もの間、幾度となく出会いと別れを繰り返してきたメリオダスとエリザベスの宿命を、紙芝居のように描いた映像となっている。

今年1月から放送中の「七つの大罪 憤怒の審判」は、2012~20年に「週刊少年マガジン」(講談社刊)で連載された鈴木央氏によるファンタジー漫画をアニメ化した「七つの大罪」の最終章。リュドシエル率いる「光の聖痕(スティグマ)」と魔神族による聖戦がブリタニア全土を巻き込み激化するなか、長きにわたって永遠の生と永劫の輪廻という運命にあらがってきたメリオダスとエリザベスの旅路に終止符がうたれる。7月2日には“最終章のその先”を鈴木氏書き下ろしのオリジナルストーリーで描く「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」の公開が控えている。

作品情報

七つの大罪 憤怒の審判

七つの大罪 憤怒の審判 52

いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かたれてはいなかった古の物語。リュドシエル率いる〈光の聖痕(スティグマ)〉と魔神族による聖戦は、ブリタニア全土を巻き込み激化。3つの戒禁を取り込んだエスタロ...

2021冬アニメ 作品情報TOP イベント一覧

フォトギャラリー

フォトギャラリーへ

特集コラム・注目情報