下野紘がドラマ「ボイス 110緊急指令室」を振り返るスペシャルムービー公開

下野紘の朗読で振り返る「ボイス 110緊急指令室」

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日本テレビ系・新土曜ドラマ「ボイスII 110緊急指令室」が7月10日からスタートすることをうけて、前作「ボイス 110緊急指令室」の魅力をまとめたスペシャルムービー4本が公開。下野紘の朗読・解説とともに、作品を紹介している。

2019年に放送された「ボイス 110緊急指令室」は、緊急指令室「ECU」を舞台に、敏腕刑事・樋口彰吾（唐沢寿明）と、かすかな音でも聞き分けることができるボイスプロファイラー（声紋分析官）の橘ひかり（真木よう子）が、「通報から3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」という使命のもとにさまざまな事件に立ち向かう姿を描いた。第2弾「ボイスII 110緊急指令室」は、“最凶最悪の殺人犯”が登場する。

4本のスペシャルムービーは、下野の朗読を通して「ボイス 110緊急指令室」の魅力を紹介。主要登場人物の紹介動画「樋口彰吾（唐沢寿明）ver」「橘ひかり（真木よう子）ver」「石川透（増田貴久）ver」は下野が各キャラクターの印象的なセリフに挑戦し、「全体振り返りver」動画では3分間で物語を振り返っている。

各動画は、YouTubeの日テレドラマ公式チャンネルで公開中。