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ニュース 2021年7月10日(土)19:30

「スター・ウォーズ」アンソロジーアニメをProduction I.G、TRIGGER、神風動画、キネマシトラスほか7社が制作

Disney+で9月22日に世界配信

Disney+で9月22日に世界配信

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ディズニーの動画配信サービスDisney+が「スター・ウォーズ」を題材にした新アンソロジーアニメ「スター・ウォーズ ビジョンズ」を発表した。「スター・ウォーズ」世界を舞台に、日本のアニメ制作会社、Production I.G、TRIGGER、神風動画、キネマシトラス、サイエンスSARU、ジェノスタジオ、スタジオコロリドの7社が制作した短編作品9本からなるアンソロジーシリーズだ。

Disney+は、今回の企画が生まれた経緯について「『スター・ウォーズ』のはるかかなたの銀河系で語られる物語は、当初から日本の神話や黒澤明監督の映画に多くの影響を受けてきました」と説明。「今回の新たな『スター・ウォーズ ビジョンズ』では、各アニメスタジオのユニークなスタイルと視点を通して、その文化的遺産をさらに掘り下げていきます」と語った。

「スター・ウォーズ ビジョンズ」はDisney+で9月22日に世界配信される。

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