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ニュース 2021年11月9日(火)21:00

「攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争」冒頭8分の映像公開 新キャラクターも登場

11月12日から2週間限定で劇場公開

11月12日から2週間限定で劇場公開

(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊2045製作委員会

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「攻殻機動隊 SAC_2045」のシーズン1に新たなシーンを加えて再構築し、全編フルグレーディングを施した劇場用長編アニメーション「攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争」の冒頭8分の映像が披露された。元・公安9課の草薙素子をリーダーに、バトー、イシカワ、サイトー、そして新キャラクターのスタンダードが迫力のアクションシーンを繰り広げている。

「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズの神山健治と「APPLESEED」シリーズの荒牧伸志が共同監督を務めたシーズン1全12話をもとに、「新聞記者」「ヤクザと家族 The Family」など実写映画で活躍する藤井道人が監督として構成を手がけた。

冒頭映像には、元・公安9課のトグサが一人日本におり、突然、荒巻から仕事の依頼が舞い込むシーンも収められ、先の展開が気になる仕上がりだ。

攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争」は、11月12日から2週間限定で劇場公開。冒頭8分の映像の配信期間は11月25日午後11時59分まで。

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作品情報

攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争

攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争 1

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