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ニュース 2021年12月16日(木)20:00

SF青春小説「夏へのトンネル、さよならの出口」22年夏、劇場アニメ化 「ポンポさん」のCLAP制作

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八目迷氏のSF青春小説「夏へのトンネル、さよならの出口」(小学館刊)が劇場アニメ化され、2022年夏に公開されることが決定した。

同作は、2019年の「第13回小学館ライトノベル大賞」でガガガ賞と審査員特別賞のダブル受賞。海に面した田舎町を舞台に、最愛の妹を亡くし欠落を抱えて生きる高校生・塔野カオルと、ある悩みをもつ転校生の少女・花城あんずが協力関係を結び、「中に入ると歳を取るかわりに欲しいものが手に入る」とささやかれる都市伝説上の“ウラシマトンネル”を使って時空を超え、それぞれの願いをかなえようと試みる。「月刊サンデーGX」(小学館刊)ほかではコミカライズ「夏へのトンネル、さよならの出口 群青」が連載中。

劇場アニメ版は「アクダマドライブ」「デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION絆」を手がけた田口智久を監督に迎え、アニメーション制作を「映画大好きポンポさん」のCLAPが担当する。

以下に原作者からのコメントを掲載する。

【八目迷(原作者)】
「夏へのトンネル、さよならの出口」は、過ぎていく時の流れに焦燥感を覚えながら、一心不乱にキーを叩いて生まれた物語です。当時の胸を焼かれるような思いが、こうして1本の映画を作り上げることになるとは、夢にも思っていませんでした。田口監督をはじめ、スタッフの皆様が情熱をもって制作に臨んでくれています。いち観客としても、映画の完成が楽しみでなりません。

作品情報

夏へのトンネル、さよならの出口

夏へのトンネル、さよならの出口 0

海に面する田舎町・香崎。夏の日のある朝、高2の塔野カオルは、『ウラシマトンネル』という都市伝説を耳にした。それは、中に入れば歳を取る代わりに欲しいものがなんでも手に入るというお伽噺のようなトンネ...

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