イオンシネマ市川妙典＆四條畷に「IMAXレーザー」が誕生　導入日が決定、足を伸ばせる座席も

最大スクリーンにIMAXレーザーが導入される

イメージを拡大

イオンエンターテイメント株式会社は、7月22日に千葉・イオンシネマ市川妙典、7月29日に大阪・イオンシネマ四條畷に、「IMAXレーザー」を導入することを発表した。

イメージを拡大

イメージを拡大

「IMAXレーザー」は、革新的な4Kレーザー投影システムにより、鮮やかで明るく、コントラストが深い超高解像度の映像をIMAXならではの大スクリーンで体験することができる。さらに、最新の12Chサウンドシステムで、これまでの水準を超えるダイナミックレンジと精密度を実現。臨場感あふれるサウンドでシアター全体を満たし、圧倒的な没入感で、観客を映画の中へと導く。

パーテーション設置座席

イメージを拡大

アップグレードシート

イメージを拡大

「IMAXレーザー」はそれぞれ最大スクリーンに導入され、イオンシネマ市川妙典では、全座席間で飛沫対策としてパーテーションを設置（※2020年12月導入）しているほか、パーソナルスペースを確保した「アップグレードシート」（※2020年12月導入）、新たに観客が足を伸ばして鑑賞できる「コンフォートシート」を一部座席で導入。イオンシネマ四條畷では「コンフォートシート」に加え、「プレミアシート」を一部座席で新たに導入する。

コンフォートシート

イメージを拡大

プレミアシート

イメージを拡大

また、オープンに際し、導入劇場とその最寄り劇場で連動した「半券キャンペーン」など、さまざまな企画も予定している。