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ニュース 2022年9月1日(木)12:00

置鮎龍太郎、細谷佳正、速水奨、逢坂良太が現代語で歌舞伎を読む朗読劇「こえかぶ」10月上演

声優が“歌舞伎の物語”を現代語の朗読劇として届ける

声優が“歌舞伎の物語”を現代語の朗読劇として届ける

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声優陣が現代語で歌舞伎を読むオリジナル朗読劇「こえかぶ 朗読で楽しむ歌舞伎」の開催が決定し、置鮎龍太郎、細谷佳正、速水奨、逢坂良太が出演することがわかった。

「こえかぶ」は、10月1、2日に東京・歌舞伎座タワー5階の木挽町ホールで開催され、1日は置鮎と細谷、2日は速水と逢坂が出演する。演目は、歌舞伎の名作として知られる、源平合戦の世界を題材に源義経の物語を描く「義経千本桜」、佐野の商人・次郎左衛門と吉原の花魁・八ツ橋の悲劇を劇化した「籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)」で、古典歌舞伎を現代語による朗読劇で表現する。

脚本および演出は、朗読劇「私の頭の中の消しゴム」の岡本貴也が手掛ける。また、「スーパー歌舞伎II ワンピース」「新作歌舞伎 NARUTO -ナルト-」などにも出演した歌舞伎俳優の中村隼人がアンバサダーに任命されており、「古典歌舞伎の物語を現代語で朗読されるということで、日頃歌舞伎をご覧になったことのない方でも、身近に感じていただける機会だと思います。出演される声優の方々は素晴らしい方ばかりなので、どのような形で古典歌舞伎が表現をされるのか楽しみです」とコメントを寄せている。

チケットは、イープラスとカンフェティで取り扱い中で、価格は各日5000円(税込み)。脚本・演出の岡本、アンバサダーの中村のコメント全文は以下のとおり。

【岡本貴也(脚本・演出)】

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「私の頭の中の消しゴム」などたくさんの朗読劇を作ってきました。今はちょうど竹本義太夫の小説を書き上げたばかりで、古典の魅力に取り憑かれておりまして、そんなタイミングでこの「こえかぶ」です。
歌舞伎の人気は衰えるところを知りません。それはきっと、歌舞伎に関わる皆様が新しい事への挑戦をし続けているからだろうと思います。
今回も、そんな新しい挑戦の一つでしょう。
歌舞伎を口語訳し、一つの話を「かなり分かりやすく」三十分程度にまとめる……。なんて斬新な試み!
舞台には声優が二人。たった二人で二つの話、その全ての役をこなします。
どんな風に演じ分けてくれるのか、この四人ならすごいことになること間違いなしです。私も竹田出雲や河竹新七の書いた言葉や、その時代の空気に触れられるのが幸せでなりません。
とざい、とーざい、楽しみになさっていて下さい!

【中村隼人(アンバサダー)】

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歌舞伎は古典芸能ですが、漫画・アニメなどの題材になっていることを皆様ご存知でしょうか。
私自身も、これまで「ONE PIECE」や「NARUTO-ナルト-」といった人気コミックを歌舞伎化した作品にも出演させていただき、その親和性は身をもって感じてきました。
そして今回は、古典歌舞伎の物語を現代語で朗読されるということで、日頃歌舞伎をご覧になったことのない方でも、身近に感じていただける機会だと思います。
出演される声優の方々は素晴らしい方ばかりなので、どのような形で古典歌舞伎が表現をされるのか楽しみです。
この作品を通して、歌舞伎の魅力を感じて頂けると嬉しいです。
ぜひ、ご堪能ください!

イベント情報・チケット情報

こえかぶ 朗読で楽しむ歌舞伎【1回目】 0
開催日
2022年10月1日(土)
時間
18:30開始
場所
歌舞伎座タワー(東京都)
出演
置鮎龍太郎, 細谷佳正

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