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ニュース 2022年12月6日(火)06:00

怪人が戦隊に立ち向かう予測不能な「戦隊大失格」TVアニメ化 監督に「タイバニ」さとうけいいち

第1弾ビジュアル、SPプロジェクト映像も公開

第1弾ビジュアル、SPプロジェクト映像も公開

(C)春場ねぎ・講談社/「戦隊大失格」製作委員会

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五等分の花嫁」で知られる春場ねぎ氏が「週刊少年マガジン」(講談社刊)で連載中の「戦隊大失格」のテレビアニメ化が決定した。SPプロジェクト映像も公開され、監督を「TIGER&BUNNY」のさとうけいいちが務めることも明らかになっている。

同作は、巨大浮遊城を率いる悪の怪人軍団が現れた世界を舞台に描く異色のヒーローバトルアクション。怪人軍団は世界征服をもくろむが、正義のヒーロー「竜神戦隊ドラゴンキーパー」に瞬く間に幹部たちが倒され、残された戦闘員は両者間で結ばれた休戦協定により、毎週末に敗北が定められた茶番劇「日曜決戦」を強いられていた。そんなある日、末端の戦闘員である主人公・戦闘員Dは怪人相手にやりたい放題なドラゴンキーパーへ屈辱を晴らすため、ひとり立ち上がる。

原作の連載開始前には春場氏の前作品「五等分の花嫁」の公式Twitterで本作のPVが公開され、中野四葉役を演じる佐倉綾音がナレーションを担当していた。原作単行本の最新8巻が12月16日に発売される。

SPプロジェクト映像には、物語を彩る個性豊かなキャラクターたちが続々と登場。ドラゴンキーパーのリーダー・レッドキーパーと戦闘員Dの激突をはじめ、不敵な笑みを浮かべるドラゴンキーパーの面々、赤竜サラマンドラを呼び出して必殺技を炸裂させるレッドキーパー、得意の擬態で謎の少年に姿を変える戦闘員Dなども描かれている。

第1弾ビジュアルも公開されており、5色で書かれた「SENTAI」の文字をバックに、擬態能力で美少年に変ぼうする戦闘員Dの姿と、「正義と悪は誰が決めた」というキャッチコピーが配されている。

監督を務めるさとうは、「『たまにはあってもよくないか? 怪人が勝つ展開』このアツい叫びを主人公怪人Dを通して私もズル賢く暴れてみようと思います!」と意気込みを語っている。また春場氏からは、ドラゴンキーパー率いる「大戦隊」の一員で、イエローキーパーが指揮するイエロー部隊所属の戦隊員・錫切夢子(すずきり・ゆめこ)が戦闘員Dを肩に乗せたイラストとコメントが寄せられている。

春場氏、さとう監督のコメント全文は以下のとおり。


【春場ねぎ(原作者)】

春場ねぎ氏のイラスト

春場ねぎ氏のイラスト

(C)春場ねぎ・講談社/「戦隊大失格」製作委員会

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戦隊大失格を原作として選んでくださりありがとうございます。
漫画制作は時に過酷で孤独で、誰もいない場所にボールを投げ続けるような作業の連続です。
その中でアニメ化は逆に投げ返してもらえたような報われた気持ちになりました。
かっこ悪くかっこ良い戦闘員Dが動く姿を見られるのを楽しみにしてます。
これまで読んでくれた読者さん。ボールを投げ続けられたのは向かい側に皆さんがいてくれたからです。
アニメに負けないよう全力で投げ続けますのでこれからも拾ってもらえたら嬉しいです。


【さとうけいいち(監督)】

これまでHERO作品を多数手がけて来ましたが、たった一つの台詞を目にして監督オファーを受け入れる事にしました。
『たまにはあってもよくないか?怪人が勝つ展開』
このアツい叫びを主人公怪人Dを通して私もズル賢く暴れてみようと思います!
んじゃ暫しお待ちを!!

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