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ニュース 2023年1月22日(日)12:30

石丸幹二&水樹奈々「シング・フォー・ミー、ライル」日本語吹替版に参加 “歌うワニ”大泉洋との化学反応に期待

石丸幹二はハビエル・バルデム、水樹奈々はコンスタンス・ウーの声を担う

石丸幹二はハビエル・バルデム、水樹奈々はコンスタンス・ウーの声を担う

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石丸幹二と水樹奈々が、バーナード・ウェーバーによる世界的ベストセラー絵本をミュージカル映画化する「シング・フォー・ミー、ライル」の日本語吹き替え版キャストに決定。日本ミュージカル界をけん引する石丸は、ショーマンのヘクター(ハビエル・バルデム)、声優・歌手として活躍する水樹は、孤独な少年ジョシュの母ミセス・プリム(コンスタンス・ウー)の声を担う。

本作は、ショービジネスの街・ニューヨークを舞台に、“歌うワニ”のライルが音楽を通じて人間と心通わせるさまを、ドラマティックなオリジナル楽曲と、心弾むポップソングからなるミュージカルナンバーとともに描く物語。「グレイテスト・ショーマン」「ラ・ラ・ランド」の音楽スタッフと、ウィル・スペック監督、ジョシュ・ゴードン監督がタッグを組んだ。言葉を話さず、歌でしか思いを伝えられないライルの声を、オリジナル版では世界的シンガーソングライターのショーン・メンデス、日本語吹き替え版では大泉洋が担当している。

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石丸が演じるのは、ショービジネス界から追放寸前のヘクター。成功を掴むため、驚きに満ちた魔法のような“何か”を求めていたところ、ライルと出会う。ともに歌い踊ることで、心を通わせるふたり。ステージに立つことを目標に、ともに過ごすようになったふたりは、あるときは華やかなショーナンバーとして、またあるときは哀切の調べとして、印象が様変わりするデュエット曲を披露する。数々の舞台で、圧倒的な歌唱力と芝居で観客を魅了してきた石丸と、本格的なミュージカルは初挑戦となる大泉が生む化学反応に期待が高まる。石丸は、「あの名優ハビエル・バルデムの吹き替え。周りを翻弄しつつ惹き込んでいく彼の手練手管が、これでもかと出てくる。しかも、ショーマンシップ爆発の圧倒的な歌唱。これは挑みがいがあるぞと思いました」と意気込む。

水樹が声を吹き込むミセス・プリムは、ライルと友情を育む少年ジョシュのステップマザー。ライルの存在に驚きながらも温かく受け入れる、キュートで快活な役どころだ。水樹は、「彼女の心の葛藤が描かれていて、クライマックスへ向けて徐々に解放されていく場面は歌っていてとても楽しく、思わず身体が動いていました。自然と笑顔になれる楽曲なので、とてもお気に入りです!」とコメントを寄せた。

あわせて、日本版ポスターもお披露目。ニューヨークのネオンきらめく夜空の下で、笑顔を見せるライル、ジョシュ、ヘクターの姿が切り取られている。「君が歌えば、ここは、“最高の世界”――。」というコピーとともに、ライルの歌声が聞こえてくるような、楽しげで胸が躍るビジュアルに仕上がっている。

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なお、ムビチケカード(税込1500円)は1月20日から発売中。劇場前売特典(数量限定)は、ミニ巾着に決定した。ムビチケカードと特典は、ライルが気持ちよさそうに歌うイラストが描かれているオリジナルデザインとなる。

「シング・フォー・ミー、ライル」は、3月24日から全国公開。石丸、水樹のコメント(全文)は、以下の通り。

■石丸幹二

あの名優ハビエル・バルデムの吹き替え。

私で良いのかと躊躇しましたが、「あなたのそのままの声が、彼の声になるんです」との力強い言葉を監督から頂き、真摯な気持ちで向き合えました。

それにしても、ヘクターの存在感には冒頭から持っていかれました。周りを翻弄しつつ惹き込んでいく彼の手練手管が、これでもかと出てくる。しかも、ショーマンシップ爆発の圧倒的な歌唱。これは挑みがいがあるぞと思いました。

ヘクターにとってライルは商売道具ではなくパートナーなんです。コミュニケーションの手段が唯一「歌」であるライルの心を、彼は音楽でノックしていく。すでに録音済みの大泉洋さんの歌に声を重ねていき、ライルと真のパートナーになれた瞬間、ヘクターである私の心はゾクッと痺れました。

音楽は、二人の感動シーンをいくつも彩っています。お互いの絆を確かめ合った階段でのリズムセッション。何より、愛する家族の前での陽気なパフォーマンス! じつは、そのささやかな舞台こそが、ライル&ヘクターコンビにとって最高のクライマックスなんですよね。

水樹奈々

「グレイテスト・ショーマン」「ラ・ラ・ランド」は、共に劇場で拝見した大好きな作品で、その音楽制作チームが手掛ける新たな作品にまさか携わることが出来るなんて!と、とても興奮しました!

ライルはじめ、それぞれのキャラクター達の心に寄り添う素晴らしい楽曲ばかりで、音楽を通じて繋がるという作品世界に一瞬で引き込まれました。

私が日本語吹き替えを担当させていただくミセス・プリムは、愛する夫と息子のために良い母親であろうと奮闘しているのですが、完璧を追い求めるあまり空回りしているキャラクター。彼女の生真面目な部分と、根っこにある子どものような無邪気さを同居させながら演じられたらと思いました。

歌唱シーンでは、その彼女の心の葛藤が描かれていて、クライマックスへ向けて徐々に解放されていく場面は歌っていてとても楽しく、思わず身体が動いていました。自然と笑顔になれる楽曲なので、とてもお気に入りです!

ライル役の大泉さんの優しい歌声も素敵で、セリフではなく歌で会話をする様々な表情に聞き入ってしまいました。

ライルを通じて生まれる温かい絆と、躍動的なエネルギーをぜひ感じていただけたらと思います!

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