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ニュース 2026年2月15日(日)12:00

篠原千絵の大河ロマン漫画「天は赤い河のほとり」今夏にTVアニメ化 ティザービジュアル公開

連載開始から約30年――TVアニメ化が決定

連載開始から約30年――TVアニメ化が決定

(C)篠原千絵/小学館/アニメ「天は赤い河のほとり」製作委員会

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「闇のパープル・アイ」「海の闇、月の影」などで知られ、今年画業45周年を迎える少女漫画界の巨匠・篠原千絵氏の大河ロマン漫画「天(そら)は赤い河のほとり」のテレビアニメ化が決まり、今夏に放送されることわかった。

アニメのメインスタッフは、監督を「ワッチャプリマジ!」の小林浩輔が務め、アニメーション制作をタツノコプロが担当。さらに主人公・ユーリとカイトが描かれたティザービジュアルが披露され、原作者・篠原氏の描き下ろしイラストとコメントも発表された。

原作書影

原作書影

(C)篠原千絵/小学館

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原作漫画「天は赤い河のほとり」は、1995年~2002年に「少女コミック」(小学館刊)で連載された歴史ファンタジー作品で、累計発行部数は2000万部を超える(2026年1月時点、電子版含む)。第46回小学館漫画賞少女部門を受賞したほか、2018年には宝塚歌劇団で舞台化もされた。

物語は、突如古代オリエント世界に召喚された少女が、自らの手で運命を切り開いていく姿を描く。現代日本で暮らす普通の女の子・夕梨(ユーリ)は、ある日突然、紀元前14世紀のヒッタイト帝国にタイムスリップしてしまい、帝国の皇位継承最有力候補と目される皇子・カイルに出会う。カイルの側室としてかくまわれることになったユーリは、やがて民衆の心をつかみ、戦いの女神・イシュタルとして名を馳せるようになる。現代に帰還するタイムリミットが迫るなか、ユーリは皇妃の陰謀や周辺国との対立に巻き込まれ、さらにカイルへの恋心にも揺れていく。

篠原氏のコメントは以下の通り。


【篠原千絵(原作者)】

(C)篠原千絵/小学館

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天は赤い河のほとり」のアニメ化、ありがとうございます!! 大変嬉しいです!!
連載終了から24年。
こんなにも長い時を経て覚えてくださった方がいらして、アニメを作ってくださるとは!!

そして、それを皆様方にお届けできるとは、なんというしあわせ。
そしてそして、なんとしあわせな作品でしょう。

連載当時からのファンの方々には懐かしく、そしてさらに鮮やかに思い出していただけるように……
原作を知らないアニメファンの方々には、新たに楽しんでいただけますように心から願っています。

何よりもわたし自身がとても楽しみにしております。
放送が待ち遠しいです。

作品情報

天は赤い河のほとり

天は赤い河のほとり 8

現代日本で暮らす普通の女の子・夕梨(ユーリ)。
しかしある日、ボーイフレンドとのデート中に
突如水たまりから現れた“手”によって捕らえられ、水中に引きずりこまれてしまう――
目が覚めるとそこは、...

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