2026年2月15日(日)12:00
篠原千絵の大河ロマン漫画「天は赤い河のほとり」今夏にTVアニメ化 ティザービジュアル公開
「闇のパープル・アイ」「海の闇、月の影」などで知られ、今年画業45周年を迎える少女漫画界の巨匠・篠原千絵氏の大河ロマン漫画「天(そら)は赤い河のほとり」のテレビアニメ化が決まり、今夏に放送されることわかった。
アニメのメインスタッフは、監督を「ワッチャプリマジ!」の小林浩輔が務め、アニメーション制作をタツノコプロが担当。さらに主人公・ユーリとカイトが描かれたティザービジュアルが披露され、原作者・篠原氏の描き下ろしイラストとコメントも発表された。

原作書影
(C)篠原千絵/小学館
イメージを拡大
原作漫画「天は赤い河のほとり」は、1995年~2002年に「少女コミック」(小学館刊)で連載された歴史ファンタジー作品で、累計発行部数は2000万部を超える(2026年1月時点、電子版含む)。第46回小学館漫画賞少女部門を受賞したほか、2018年には宝塚歌劇団で舞台化もされた。
物語は、突如古代オリエント世界に召喚された少女が、自らの手で運命を切り開いていく姿を描く。現代日本で暮らす普通の女の子・夕梨(ユーリ)は、ある日突然、紀元前14世紀のヒッタイト帝国にタイムスリップしてしまい、帝国の皇位継承最有力候補と目される皇子・カイルに出会う。カイルの側室としてかくまわれることになったユーリは、やがて民衆の心をつかみ、戦いの女神・イシュタルとして名を馳せるようになる。現代に帰還するタイムリミットが迫るなか、ユーリは皇妃の陰謀や周辺国との対立に巻き込まれ、さらにカイルへの恋心にも揺れていく。
篠原氏のコメントは以下の通り。
【篠原千絵(原作者)】

(C)篠原千絵/小学館
イメージを拡大
「天は赤い河のほとり」のアニメ化、ありがとうございます!! 大変嬉しいです!!
連載終了から24年。
こんなにも長い時を経て覚えてくださった方がいらして、アニメを作ってくださるとは!!
そして、それを皆様方にお届けできるとは、なんというしあわせ。
そしてそして、なんとしあわせな作品でしょう。
連載当時からのファンの方々には懐かしく、そしてさらに鮮やかに思い出していただけるように……
原作を知らないアニメファンの方々には、新たに楽しんでいただけますように心から願っています。
何よりもわたし自身がとても楽しみにしております。
放送が待ち遠しいです。
作品情報
フォトギャラリー
フォトギャラリーへ
特集コラム・注目情報
関連記事
イベント情報・チケット情報
- 2023年12月3日(日)
- 2023年12月3日(日)
- 2023年9月16日(土)
- 2023年9月15日(金)
- 2022年12月4日(日)














