スマートフォン用ページはこちら
ホーム > ニュース総合 > 恋か、信仰か…カルト的人気の衝撃コミック「るなしい」を実写ドラマ化 原菜乃華が連続ドラマ初主演

実写 2026年2月28日(土)22:00

恋か、信仰か…カルト的人気の衝撃コミック「るなしい」を実写ドラマ化 原菜乃華が連続ドラマ初主演

恋愛を禁じられた“神の子”を演じる

恋愛を禁じられた“神の子”を演じる

(C) 意志強ナツ子/講談社

イメージを拡大

原菜乃華が、4月2日からテレビ東京で放送されるドラマ「るなしい」(毎週⽊曜深夜24時30分〜)で、恋愛を禁じられた“神の子”を演じ、連続ドラマ初主演を飾ることが分かった。発表に際して、原、原作者の意志強ナツ子、監督、プロデューサーがコメントを発表した。

原作は、2022年上半期「週刊文春エンタ マンガ賞!」で最高賞に選ばれた意志強ナツ子による同名漫画。「アメトーーク!」(テレビ朝日)の「漫画大好き芸⼈」や「川島・山内のマンガ沼」(読売テレビ)など多数メディアで紹介され、大のマンガ好きで知られる麒麟・川島明や OKAMOTO'S のオカモトショウ(Vo)が絶賛するなど、カルト的人気を誇る信者ビジネス漫画。

(C) 意志強ナツ子/講談社

イメージを拡大

「火神の子」として生きる女子高生・郷田るなは、祖母と営む鍼灸院で自らの血を入れたモグサを用いて「自己実現」を販売する信者ビジネスを行なっていた。その背景ゆえ、学校では「宗教の人」と呼ばれ孤立するるなにとって唯一の理解者は幼なじみのスバルだけ。だがある日、いじめから救ってくれた学校の人気者・ケンショーに恋をしてしまう。しかし、“神の子”に恋は許されない──。恋心を抑えることができなかったるなはケンショーに告白するが、あえなく失恋して体調を崩してしまう。気持ちを弄ばれたと感じたるなは、ケンショーを信者ビジネスに取り込み復讐すると決意する。

主人公・郷田るな役に、本作で連続ドラマに初主演することとなった原菜乃華。脚本・監督を、見逃し配信の総再生数がテレ東史上最高を記録し話題となった“不倫ホラー”「夫の家庭を壊すまで」を監督した上田迅が務める。

原は出演が決まった際の心境を問われ、「自分が演じるということを意識せず、ひとりの読者として物語に没入してしまいました。ページをめくる手が止まらず、こんなにも惹かれる作品に携われることに、今はとてもわくわくしています」と語った。また、ドラマの台本を読んでみて、「物語全体に漂う独特の空気感と不気味さに強く惹かれました。登場人物それぞれに狂気を感じながらも、どこか身近に思える心理描写が印象的で、人間の『気持ち悪さ』を繊細に描いた作品だと感じています。これまで演じたことのない役でもあり、プレッシャーも感じています」と見どころと意気込みを述べた。

果たして、るなは初恋相手をどのように信者ビジネスに取り込むのか…。そして、復讐の果てに待ち受けるものとは。ドラマは単なる復讐劇に留まらず、物語後半からは驚きの「社会人編」へと加速。原作の衝撃を凌駕する、実写ドラマならではの息を呑む展開が待ち受けているという。恋愛を禁じられた“神の子”が一人の女性として初めて恋をするも、その恋心を押し殺し好きになった相手を陥れようとする──。前代未聞の美しくも残酷な宗教純愛サスペンスとなっている。

原と関係者のコメント全文は以下のとおり。


原菜乃華

イメージを拡大

Q:本作への出演が決まったときの気持ちをお聞かせください。

原作を読んだとき、自分が演じるということを意識せず、ひとりの読者として物語に没入してしまいました。ページをめくる手が止まらず、こんなにも惹かれる作品に携われることに、今はとてもわくわくしています。撮影が待ち遠しいです。

Q:台本を読んで感じたこと、またご自身が演じる役柄についての印象や意気込みをお聞かせください。

物語全体に漂う独特の空気感と不気味さに強く惹かれました。登場人物それぞれに狂気を感じながらも、どこか身近に思える心理描写が印象的で、人間の「気持ち悪さ」を繊細に描いた作品だと感じています。これまで演じたことのない役でもあり、人々を惹きつける彼⼥の不思力議な魅や狂気、葛藤をどう表現すればいいのか、プレッシャーも感じています。

Q:楽しみにしている視聴者へメッセージをお願いします。

怪しいと分かっているのに惹かれてしまい、⽬が離せない。気づけば自分も、るなのビジネスに取り込まれているかのような感覚に陥る作品です。今までに観たことのない、刺激的な物語になっていると思います。ぜひ楽しみにしていていただけたら嬉しいです。


■原作者 意志強ナツ子

「るなしい」のドラマ化のお話をいただいたときは、以前から映像化への憧れはあったものの、「私の作品が本当に実写になるのだろうか」と、にわかには信じられないほど驚き、そして大変嬉しく思いました。

主演の原菜乃華さんは、まさに今をときめく俳優さんであり、主人公のるなを演じていただけるなんてこれ以上ないほど贅沢なことだと感じています。るなが持つ独特の「無垢さ」と、人を惹きつける「カリスマ性」。その二面性を同時に表現できるのは、もはや原さんしか考えられないと確信しています。

ドラマ版では、漫画で描ききれなかった他のキャラクターたちの性格や背景も、より人間味を持って丁寧に描かれています。実写としてより立体的にに、深化した「るなしい」の世界をぜひ楽しんでいただければ幸いです。


■脚本・監督 上田迅

神の⼦としての宿命や責任、そして「恋をしてはいけない」という掟。その狭間で葛藤しながらも、神の子であることでしか⾃らのアイデンティティーを証明できない彼女の危うさ。

本作は、単なる信者ビジネスや恋愛の枠には収まりません。揺れ動く感情の中で、信じるものや欲するもののために必死に生きる人々を描いた、濃密なヒューマンドラマです。愚かで美しい「るな」の生き様、そして彼女を取り巻く人々の人生を、誰⼀人置き去りにすることなく描き切りたいと思います。断⾔します。めちゃくちゃ面白いドラマになります。皆さま、どうぞご⼊信ください。


■プロデューサー 吉川肇(テレビ東京ドラマビジネス部)

脳の中で永らく刺激されてこなかった部分を優しく触れられるような快感―「るなしい」からしか得られないような根源的な強さがあります。

主演の原菜乃華さん、上田迅監督と共に、ドラマの中で表現の限りを尽くしていきながら、意志強ナツ子先生が描く「不器用に生きざるを得ない人たちの美しさ」を⼀人でも多くの方に届けたいと思っておりますので、宗教純愛サスペンスをお楽しみください。

映画のことなら映画.com

声優情報

フォトギャラリー

  • 恋愛を禁じられた“神の子”を演じる

フォトギャラリーへ

タグ

特集コラム・注目情報

  • 新着イベント
  • 登録イベント

Check-inしたアニメのみ表示されます。登録したアニメはチケット発売前日やイベント前日にアラートが届きます。