2026年2月20日(金)12:00
「落第賢者の学院無双」7月にTVアニメ化 主人公・エフタル役に梅田修一朗 ヒロイン役に小山内怜央、白石晴香

ティザービジュアル
(C)白石新・けんたろう・魚デニム/SQUARE ENIX・「落第賢者の学院無双~二度目の転生、Sランクチート魔術師冒険録~」製作委員会
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ファンタジー漫画「落第賢者の学院無双 ~二度目の転生、Sランクチート魔術師冒険録~」(スクウェア・エニックス刊)が、7月にテレビアニメ化されることが決定した。主人公のエフタル役を梅田修一朗が務め、小山内怜央と白石晴香が出演する。メインスタッフ、ティザービジュアルが公開されている。

(C)白石新・けんたろう・魚デニム/SQUARE ENIX・「落第賢者の学院無双~二度目の転生、Sランクチート魔術師冒険録~」製作委員会
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「マンガUP!」ほかで連載中のけんたろう氏による原作は、白石新氏のファンタジーライトノベル「落第賢者の学院無双 ~二度転生した最強賢者、400年後の世界を魔剣で無双~」(全8巻/KADOKAWA刊)のコミカライズで、シリーズ累計180万部を突破した人気作。現代から転生し、魔導の研究に人生を捧げるも、才能の限界を知り絶望の末に命を落した大賢者エフタルは、400年後に2度目の転生を遂げる。だが彼を待っていたのは、魔法文明が衰退した世界だった。魔法学院に入学したエフタルは前世で得た知識と魔術を駆使して、奴隷の少女アナスタシア、名門学院の学長となったかつての弟子・マーリンとともに、向かうところ敵なしの活躍を繰り広げていく。
梅田は、2度目の転生を経た現在のエフタル役を担当。小山内がアナスタシア役、白石がマーリン役を務める。エフタル役は老人、幼少期のキャストも後日発表予定。
監督には「勇者、辞めます」の石井久志を迎え、シリーズ構成を「追放者食堂へようこそ!」の赤尾でこ、キャラクターデザイン・総作画監督を「ハイガクラ」の古川英樹が担当する。制作は、石井監督と「勇者、辞めます」「くまクマ熊ベアー」などでタッグを組んできたEMTスクエアードが担う。
ティザービジュアルは、メインキャラクター3人が集結したイラストとなっている。
東京ビッグサイトで開催される「AnimeJapan 2026」のNBCユニバーサルブースで3月29日午後1時30分から、同作のスペシャルステージが実施されることも決まった。梅田、小山内、白石が最速登壇し、作品の魅力や見どころを語る。

けんたろう氏のお祝い色紙
(C)白石新・けんたろう・魚デニム/SQUARE ENIX・「落第賢者の学院無双~二度目の転生、Sランクチート魔術師冒険録~」製作委員会
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キャスト、スタッフ、原作関係者からのコメント全文は以下の通り。けんたろう氏は、アニメ化決定をうけてお祝い色紙を寄せている。
【梅田修一朗(エフタル役)】

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このたび、エフタル役をまかせていただくことになりました、梅田修一朗です。
大賢者・雷神皇エフタルが 400 年後の世界に転生して……やりたいことは変わらず魔導の探求!
エフタルに魔術適正がないにも関わらず大賢者になれたのは、この精神性にあると思います。
エフタルのド派手なバトルシーンやヒロインたちと送る日々がみられるのを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします!
【小山内怜央(アナスタシア役)】

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このたびアナスタシア役を演じさせていただくことになりました小山内怜央です。
アナスタシアは物語を通してじょじょに成長していく姿が魅力のひとつなので、アフレコではアナスタシアの内面的な部分だったり心情の変化を大切に演じさせていただきました。
あとはたまに語尾がくしゃっとなったり、テンパっちゃうと甘噛みしちゃうところもかわいいです。
ほかにもエフタルとアナスタシアとマーリン3人のわちゃわちゃした雰囲気も見どころなので、アニメではそこもぜひ楽しんでいただければと思います!
【白石晴香(マーリン役)】

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「落第賢者の学院無双」テレビアニメ化決定おめでとうございます!
マーリン役を務めさせていただく白石晴香です。
原作を読ませていただき、選ばれしものじゃなくとも、努力次第で運命は変えられるんだ! と、感動しました。
私が演じさせていただくマーリンはエフタル様に命を救われ、誰よりもエフタル様を尊敬し、慕っています。一番弟子になるため努力した彼女は時を経て「アルテナ魔法学院」の校長に。幼少期から大人になった彼女まで演じさせていただくので、マーリンがどんな人生を送ってきたのかをていねいに演じられたらと思います。
精一杯頑張りますので! 作品の応援、どうぞよろしくお願いいたします!
【石井久志(監督)】

石井久志監督のイラスト
(C)白石新・けんたろう・魚デニム/SQUARE ENIX・「落第賢者の学院無双~二度目の転生、Sランクチート魔術師冒険録~」製作委員会
主人公エフタルのように不屈の精神で制作しています。
図らずも無双してしまうエフタルの姿をお楽しみに!
【白石新(原作)】
もうだいぶ前のことになりますでしょうか。
編集さん「ちょっと打ち合わせしたいんで時間取れますか?」
私「電話かメールで良くないです? 最近ちょっとバタバタしてて……」
編集さん「いや、今回はどうしてもお会いしないといけない話がありますので」
私「アニメ化の話とかならそりゃ喜んで会いますけど。でもマジで忙しいんですよ」
編集さん「アニメ化の話です」
私「ええと、この日なら空いてます!!!」
と、やや意訳はあれど、大体こんな感じでアニメ化の話を聞いたんですが、いやはやうれしかったですねー。
で、そこからいろんな作業が進んでいくわけで、いろんなデータが届いて「うおおおお!」となって、アフレコ現場まで行ったりしまして。
あたりまえの話なんですけど、アニメスタッフさんや声優さん、他にもいろんな役割の方がいて、みんながプロで専門家なわけで……。
なんというか、「ただただすごいな」というのが率直な感想でした。
自分の作品が、自分の知らない場所で、自分の想像を超えて形になっていく感覚といいますか。あと、単純に「プロってすごいな」と。
ここだけの話、実は私もプロという設定のはずなんですが、アニメスタッフさんの妥協しない感じとか、声優さんの演技とか……なんというか自分もちゃんとしないとなーとか自省したりもして。
お話は変わりまして。
思えば最初、本作は私がたったひとりで始めた物語でした。
ひとりでやっているところに、コミックの担当編集さんに声をかけていただいて。
そこからどんどんいろんな人を巻き込んでいって、それぞれがそれぞれの領域でプロのお仕事でアシストをしていただいて、ここまで来ることができました。
私ひとりでこれができたかと言ったら、それは絶対にできないわけで、なんというか感無量です。
心より、全ての関係者に感謝しています。
そして何よりも支えていただいた読者さまに、宇宙規模の感謝の言葉をささげます。
みなさま方――ありがとうございます!
【魚デニム(キャラクター原案)】
『落第賢者の学院無双』アニメ化、本当に本当におめでとうございます!
原作の白石新先生、コミック担当のけんたろう先生、そしてこの作品を愛してくれた読者の皆様。
どのピースが欠けても叶う事はなかったであろう夢が現実となり、感無量でございます。
連載前、クロッキー帳にあーでもないこーでもないと頭を抱えて描いたエフタル達が
画面の中で飛んだり跳ねたりするという事実がいまだに信じられません(笑)
改めて、この船の末席に乗せていただいた、白石先生を始めとした関係者の皆様に心からの感謝を申し
上げます!
私も落第賢者の一ファンとしてアニメ版を楽しませていただきたく存じます!
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