2026年3月4日(水)12:00
「左ききのエレン」OPテーマはALI、EDテーマは紫今が担当 葛藤や成長を描いたメインPV公開
テレビアニメ「左ききのエレン」のメインPV、オープニング&エンディングテーマが発表された。

(C)かっぴー/アニメ「左ききのエレン」製作委員会
オープニングテーマは、日本、スペイン、イギリス、フィリピンという多数のルーツを持つLEOを中心とした音楽プロジェクト「ALI」の楽曲「FUNKIN’ BEAUTIFUL feat. ZORN」に決定。同プロジェクトは、これまでに「BEASTARS」「呪術廻戦」「ゴールデンカムイ」「ザ・ファブル」などに楽曲が起用され、今回の「FUNKIN’ BEAUTIFUL feat. ZORN」はラッパー・ZORNとのコラボ楽曲となっている。
エンディングテーマは、作詞、作曲、編曲、アートワーク、MVプロデュースまでも自身で手がける23歳の新世代クリエイター・紫今(ムラサキイマ)の楽曲「New Walk」が採用された。

(C)かっぴー/アニメ「左ききのエレン」製作委員会
かっぴー氏が手がける原作漫画「左ききのエレン」は、美大を目指す朝倉光一と左ききの女子高生・山岸エレンが「描く」ことを通じてお互いを認めあうようになり、光一はデザイナー、エレンは画家への道を歩み始める物語。2017~22年にnifuni氏が作画を務めるリメイク版が集英社の漫画アプリ「少年ジャンプ+」で連載され、19年には神尾楓珠と池田エライザの主演で実写ドラマ化された。

(C)かっぴー/アニメ「左ききのエレン」製作委員会
メインPVは、エレンと光一の出会いや、時が流れ広告代理店のアートディレクターとなった光一の葛藤と模索、成長していく姿が映し出される。オープニング&エンディングテーマの一部も収め、ポップでシティ感あふれるサウンドが物語を彩っている。
また、3月27日より1~3話が先行上映されることを記念して、3月15日に東京・kino cinéma新宿で先行上映記念舞台挨拶が開催される。舞台挨拶には、メインキャストの千葉翔也、内山夕実、原作者・かっぴー氏が登壇。同舞台挨拶限定の入場特典として、「原作者・かっぴー描き下ろし 特製ポストカードセット」が配布される。

(C)かっぴー/アニメ「左ききのエレン」製作委員会
アニメ「左ききのエレン」は、テレ東系列で4月7日深夜12時から放送開始。各配信プラットフォームでも配信される。
オープニング&エンディングアーティストのコメントは以下の通り。
【LEO(ALI)/オープニングテーマ】

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TVアニメ「左ききのエレン」のOPを敬愛するラッパーのZORNくんとやらせていただきます!
去年、住む家がなくなってしまったため、三カ月間、四畳半の仮住まいにて、
アコギしかない中、一歩でも高みを目指した芸術家達同様、挑ませていただきました。
それはそれは世界や人を羨んだり、憎んだり、沢山しました。
そして、自分自身が一番許せなく憎いものです。
(風呂も銭湯通いで、お金も使ったり、支払ったり、トラブルで揉めたり、それはそれは自分を醜く、生きてても仕方ない生物と思ったものです。)
そんな中、被害妄想沢山の深淵に見える人生でも、
浮かんだ言葉と曲は、怒りも美しさも諦めもすべて包みこむ
ファンキンビューティフルでした!!
それはそれは思いついてすべて完成するまで(レコードも出るよ!)
この世の闇が全部晴れるほど、嬉しかったなあ。
ZORNくんといつか曲を作る夢の一歩を叶えられて嬉しかったし、
死んだ時に最後かけて欲しいくらい最高傑作になっております。(full ver.もZORNくん半端なくヤバいから楽しみに)
左ききのエレンが
大好きな作品だっただけに、
話を頂いた時に、決めたのは、
光一やエレンやあかりのように、
一生懸命、自分の人生を生きることで、たどり着いた作品にしたかったのです。
そして、これからも死ぬまで僕らは表現や芸術、エンタメの悲しい世界で渇いて、飢えて、美しく生きていくのでしょう。
FUNKIN' BEAUTIFUL
エレン、君は笑いとばしてくれるかい?
ああ、
音楽万歳!!
すべての天才になれなかった人達よ、
万歳!
左ききのエレン万歳!!
LEO (ALI)
【紫 今(エンディングテーマ)】

紫 今です。私の人生を支えてくれた「左ききのエレン」という作品に、エンディングテーマという形で携わらせて頂けたこと、心から光栄に思います。
アーティストであり、クリエイターでもある私にとって、エレンにも光一にも、自分と重なる瞬間があり、二人の生き様に何度も励まされました。
今回書き下ろした「New Walk」は、芸術に全てを捧げ、孤独と闘い続けたエレンの人生、そして選ばなかった人生すらも、肯定し、愛する、回顧展のような曲です。是非、放送を楽しみにしていてください。
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