2026年3月12日(木)21:00
西野亮廣「映画 えんとつ町のプペル」で繋がった縁にしみじみ 「1人でも多くの方に届けられるよう本当に命を懸けて頑張りたい」

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お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣が3月10日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催された「映画 えんとつ町のプペル 約束の時計台」ジャパンプレミアイベントに、永瀬ゆずな、MEGUMI、山寺宏一、廣田裕介監督と共に登壇。本作で、製作総指揮・脚本・原作を務める西野は「1人でも多くの方に届けられるよう本当に命を懸けて頑張りたい」と熱い思いを吐露していた。
本作は、西野による同名絵本を原作とする2020年製作のアニメ「映画 えんとつ町のプペル」の続編。19年発売の絵本「チックタック 約束の時計台」を原案に大幅なスケールアップをして映像化し、前作で遠くへ行ってしまった大切な友だちプペルに少年ルビッチが、もう一度出会うまでの物語を描く。

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西野は、本作が「とても縁が繋がっている作品なんです」と語ると、元時計師の兄弟コメット&ウィニーの2役を担当している山寺は「キングコングの二人がデビューしてすぐのころ、すでにスターだったのですが、朝の生放送を一緒にやらせてもらっていたんです」と『おはスタ』で共演したことを振り返り「そのころから二人はすごかった。西野くんは大巨匠になられていますが、当時からすごく気さくでみんなをリラックスさせてくれて、いつも明るくいてくれたんです」と人柄を称賛する。

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西野は「コメット&ウィニーというのは、双子のおじいちゃんの役。これをやれる方って日本では山寺さんしかいない。キャスティングの会議では、満場一致で『山寺さんしかいない』となったんです。そんな山寺さんも本当に20年以上ぶりでしたよね。そういう“縁”が、この映画には多かったんです」としみじみ。
本作で「千年砦」と呼ばれる異世界で、ルビッチの新たな相棒となる異世界ネコのモフ役のMEGUMIも、それは同じだという西野は「同期なんですよね」とMEGUMIに話を振る。するとMEGUMIは「自分も表に出る仕事もしながら映像とか作ったりとかするので、西野くんの活動を見て、かなり励みになっているというか。あ、こういうことやっているんだな、自分も頑張ろうっていうのは常に思っています」と、西野に影響を受けていることを明かす。

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すると西野も「実際キャリアが似ているんですよね。僕は芸人でテレビに出て、そこから映画作ったりして。MEGUMIちゃんも俳優やってプロデューサーやって。情報交換もできるし、しかも海外で何かするとかなった時に、そういう話し合いができる人があんまりいないので、MEGUMIちゃんには非常に支えられています」と盟友であることを強調した。
そんな2人は、裏では「制作側のいやらしい話ずっとしていました。映画撮ろうと思ったらどれくらいするんだとか、海外の映画祭でパーティーしようと思ったらいくらかかるんだとか、いやらしい話ばっかりしていました」と笑い合っていた。

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多くの人の思いが、縁として繋がっている本作。西野は「『えんとつ町のプペル』は、実は今年で10周年を迎えるんですね。この物語というのは絵本からスタートして、映画になって、ミュージカルになって、歌舞伎になって、バレエになって、ブロードウェイに行って、去年の夏ミュージカルになって。そしてまた映画という形で帰ってきました」と歴史を振り返る。
続いて西野は「関わったみんながどこかで、この作品を応援したらどっか行けるんじゃないか、トップに行けるんじゃないか、あるいは次の世代に繋がるんじゃないかっていう、そういった思いで皆さんがいてくださったんだなと思うんです」としみじみ語ると「ここで商業的にコケてしまうと、この可能性は全てなくなってしまう。それだけはどうしても避けたい。だからこそ、1人でも多くの方に届けられるよう本当に命を懸けて頑張りたいと思います」と熱い思いを吐露していた。
作品情報

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大切な親友プペルを失い、悲しみに暮れていた少年・ルビッチ。しかし、信じて待つことを諦め、前に進みだそうとしていた彼はある日、時を支配する異世界“千年砦”へと迷い込んでしまう。時を刻まなくなった時...
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