2026年4月3日(金)20:00
実写版「モアナと伝説の海」本予告を世界同時公開 ドウェイン・ジョンソン演じる“伝説の英雄”マウイ初お披露目

(C)2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
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海に選ばれた少女の冒険を描くディズニーの人気アニメーションを実写映画化した「モアナと伝説の海」(7月31日公開)の本予告が世界同時公開された。併せてドウェイン・ジョンソンが演じる伝説の英雄マウイの姿が初お披露目された。
本作は、海と特別な絆で結ばれた主人公・モアナが、世界を救うために大海原へ旅立つアドベンチャー。2017年公開のオリジナルアニメ版は世界興収6億4000万ドル(約960億円)を突破し、24年の続編「モアナと伝説の海2」もそれを大きく上回る10億5000万ドル(約1575億円)の超特大ヒットを記録するなど、近年のディズニーアニメーションを代表する一作だ。
実写版監督を務めるのは、ミュージカル映画「ハミルトン」で話題を呼んだトーマス・ケイル。「モアナと伝説の海」を実写で描くことについてケイル監督は、「実写映画では人間の存在があるため、呼吸のリズムが違うんです。アニメーションではキャラクターが自由自在に動けますが、実写ではそうはいきません。実写ならではの感情の深みを活かすことで、新しい感動や笑いを生み出せる映像体験となっています」と語っている。

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注目のモアナ役に息吹を吹き込むのは、奇跡の歌声を持つ19歳の新人キャサリン・ラガイア。さらに、半神半人のマウイ役は、アニメーション版でも同役の声を担当したドウェイン・ジョンソンが務める。
本予告は、海と深く結びついた少女モアナの運命と、壮大な冒険の始まりが描かれる。物語の舞台は、神秘的な伝説が息づく南の島。「ある島にいる少女は、ほかの皆とは違う」というナレーションとともに、海と島の人々を誰よりも愛し、家族の誇りとして育てられたモアナの姿が映し出される。やがて彼女は、祖母のタラおばあちゃんから運命を告げられる。「モアナ、お聞き。お前は何者だい?」そして、島に語り継がれてきた伝説の真実を知ることになる。
しかし、それは始まりに過ぎなかった。「サンゴ礁を越えて、邪悪な闇が迫っている」“海に選ばれし者”として使命を託されるモアナは、マウイを探し、テ・フィティの心を返すため、小さなカヌーで大海原へと旅立つ。青く輝く波の上を進むその姿は、壮大な冒険の幕開けを象徴する印象的なシーンとなっている。

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また、今回披露された本予告で、ドウェイン・ジョンソン演じる伝説の英雄マウイの姿がついに明らかとなった。ジョンソン演じるマウイは、「風と海の半神半人。男たちの英雄さ」と豪快に語り、モアナとのユーモラスな掛け合いも見せており、モアナとマウイが繰り広げる壮大な冒険への期待を一層高める映像となっている。
その一方で、物語は次第に緊張感を増していき、「人間とは冒険できない」と突き放すマウイに対し、モアナは強い決意を示す。「私はお姫様じゃない。村長の娘。人々を導く私はモアナ」と、自らの使命を受け入れ、真のリーダーとして成長していく姿が描かれる。映像では、名曲「How Far I’ll Go」に乗せて、「海を照らす光が私を呼んでいる」と歌い上げる姿も映し出され、モアナの内なる想いと運命がドラマチックに表現されている。

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最後は、巨大なカニの姿をしたタマトアの不気味でユーモラスな登場シーンも収められ、壮大な冒険、ユーモアあふれる掛け合い、そして胸を打つ音楽、すべてが詰まった本予告に仕上がっている。
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