2026年4月13日(月)12:00
「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」公開初日で動員73.9万人、興収11.3億円の過去最高スタート

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青山剛昌原作の漫画をアニメ化した「名探偵コナン」の劇場版第29作「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」の公開記念舞台挨拶が4月11日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、高山みなみ(江戸川コナン役)、小山力也(毛利小五郎役)、沢城みゆき(萩原千速役)、大塚明夫(横溝重悟役)、三木眞一郎(萩原研二役)、ゲスト声優の横浜流星(大前一暁役)と畑芽育(舘沖みなと役)、蓮井隆弘監督が登壇した。

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●高山みなみ「このまま限界を突破したい」さらなる飛躍に誓い
同作は4月10日に全国526館(うちIMAX62館、MX4D11館、4DX61館、Dolby Cinema10館)で封切られ、公開1日目で観客動員数73.9万人、興行収入11.3億円を突破。昨年、過去最高のスタートを切った「名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)」(最終興収147.4億円)対比107%の記録的なスタートとなっている。
高山は「毎年驚いているし、毎年感謝しています。本当についてきてくれてありがとう。応援のおかげで、いい映画が作れている」と感無量の面持ち。本作は神奈川県・横浜が舞台になっており「いろいろ壊してしまって、神奈川県の皆さん、横浜の皆さん。ごめんなさい。先に謝罪しておかないと(笑)」と恐縮しつつ、「(開始から)もう30年を超えた。このまま限界を突破したい」とさらなる飛躍を誓っていた。

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●沢城みゆき「敦子さんの独特な魅力が大好きだった」
「風の女神」と称賛される運転テクニックを誇る萩原千速が、劇場版に初登場。暴走する謎の黒いバイク「ルシファー」との壮絶なバイクアクションを繰り広げる。千速役は、2024年8月に他界した田中敦子さんから、同役を引き継いだ沢城みゆきが担当している。
「名探偵コナン」シリーズの舞台挨拶に初めて登壇した沢城は「青山先生、そして大好きな田中敦子さんから(役を)お預かりして、この場に立つと、皆さんがこんな好きなんだということが心に刺さってくる」としみじみ挨拶。
続けて「敦子さんの独特な魅力が大好きだったので、そのエッセンスを引き継げればと思った。千速は“無敵”と言われるが、重悟がいたからやりきれたし、(弟の)研二がいなかったら、そもそもスタートしていない」と、演技や役柄に込めた思いを語っていた。

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●横浜流星、初めての声優は「財産になりました」
ゲスト声優の横浜が担うのは、自動車メーカー所属のエンジニアで、最先端の運転アシストシステムを搭載した最新型白バイ「エンジェル」の開発者・大前一暁役。「初めての声優で、素敵な皆様と同じ世界に生きられたことが財産になりました」と振り返り、「声優は苦労しかないですし、自分の至らなさを痛感した。声優さんへの敬意がさらに深まった」と話していた。
同じく声優初挑戦で、神奈川県警の女性警察官の舘沖みなとを演じた畑は「声優って本当に難しいジャンルのお仕事だと感じたが、このチームで初めての経験ができて良かった」と感謝の言葉。「今日も皆さんの麗しいお声を聞いているだけで、耳が喜んでいる」と笑顔を見せていた。

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