2026年4月23日(木)12:00
「天は赤い河のほとり」主人公と対立する皇妃役に内田彩 千葉翔也、前野智昭、遊佐浩二、鳥海浩輔も出演
7月から放送を開始するテレビアニメ「天は赤い河のほとり」に、内田彩、千葉翔也、前野智昭、遊佐浩二、鳥海浩輔の出演が決定した。
篠原千絵氏による原作は、1995~02年に「少女コミック」(小学館刊)で連載された、累計発行部数2000万部(26年1月時点、電子版含む)を超える人気歴史ファンタジー漫画。現代日本で暮らす普通の女の子・鈴木夕梨(ユーリ/CV:橘美來)は、ある日突然紀元前14世紀のヒッタイト帝国へとタイムスリップしてしまう。皇位継承の最有力候補と目される皇子カイル・ムルシリ(ムルシリ2世/加藤渉)と出会い、彼の側室としてかくまわれることになったユーリは、やがて民衆の心をつかみ戦いの女神・イシュタルとして、皇妃の陰謀や周辺国との対立に巻き込まれていく。第46回小学館漫画賞(00年)で少女部門を受賞したほか、宝塚歌劇団により舞台化もされた。単行本は、愛蔵版(全10巻)が夏ごろに刊行開始。
内田は自らの息子を帝位につけるべくユーリを呪いの生贄として呼び寄せ、やがて彼女らと対立することとなる皇妃ナキア役、千葉はカイルが最も信頼を寄せる弟で第4皇子のザナンザ・ハットゥシリ役、前野はカイルの参謀で王宮書記官のイル・バーニ役を担当する。遊佐はナキアの望みを叶えるべく陰謀をめぐらせる側近のウルヒ役、鳥海はユーリたちの前に立ちはだかるミタンニ王国の王太子マッティワザ(黒太子)役を務める。
キャスト陣からのコメント全文は以下の通り。
【内田彩(ナキア役)】

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ナキア役を務めさせていただきます、内田彩です。
まずは「天は赤い河のほとり」が今アニメ化するんだ! という驚きと喜びがありました。
学生のころに原作を読んで憧れを持った作品だったので、あの壮大な歴史ロマンが映像化されるんだと期待が膨らみました。長い間待ち望んでいたファンの方もとても多いと思います!
主人公ユーリの、どんなに険しい道でも自分で切り拓いて進んでいく芯の強さとしなやかさが魅力的で大好きなのですが、敵対するナキアはとても対象的な存在になっています。
皇妃という権力や大きな力をもち、叶えたい野望のためならどんな手でも使う狡猾さがあるのですが、ユーリがキラキラと輝くほどナキアの影が色濃く感じられて、きっと彼女がどんな人間なのか知りたくなるはずです。
この世界で強く生き抜く、女性らしさ、ナキア皇妃サイドからもお届けできたらと思っています。
原作ファンのみなさまも、アニメで初めて「天河」に触れるという方々もどうぞお楽しみに!
【千葉翔也(ザナンザ・ハットゥシリ役)】

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「天は赤い河のほとり」に触れたきっかけはかつてミュージカルで観たことでした。
オーディションが来た時も決まった時も、まさか関われると思わずとてもうれしかったです。
諸説はあるとはいえヒッタイトといえば製鉄、戦車の印象。何千年も前にあった文化には胸が躍ります。
その頃の世界ってなんとなく土気色のイメージやモノクロに思ってしまうのですが、生きていた人の目の前には色鮮やかな世界が広がっていたはず。アニメでそれを感じていただきたいです。
ザナンザの思慮深さや心の豊かさ、その上での若さを表現できるように、精一杯演じさせていただきます。
【前野智昭(イル・バーニ役)】

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イル・バーニの声を担当させていただきます前野智昭です。
とてつもないスケールと、ユーリとカイルを中心に織りなす壮大なドラマに毎話息を呑んでおりました。
名参謀として作中でも常に存在感が光るイル・バーニですが、底が見えない冷静さ、非情な決断も下せる冷酷さ、どこかに漂う危うさを意識しながらオーディション時からキャラクターを組み立てていきました。
仕事ができる人間というのは彼のようなことを言うのだと、社会人としても非常に勉強させていただいたキャラクターです。
ぜひ物語を最後まで見届けていただけたらと思います。
【遊佐浩二(ウルヒ役)】

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今回ウルヒをやらせていただくことになりました。
この作品につきましては存じ上げておりました。
長く愛されている作品に出演できるだけでなく、このようにやりがいのある役を担当させていただき、大変ありがたいです。
非常にいろいろなことが起こる作品で、お客様はいつもハラハラするかと思います。
その期待に沿えますよう、精一杯つとめさせていただきます。
楽しんで見届けてください。
【鳥海浩輔(マッティワザ/黒太子役)】

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このたびマッティワザ役で出演させていただきます鳥海浩輔です。
マッティワザという人はミタンニという国の王太子で、「血の黒太子」と恐れられる人物です。
壮大な大河ドラマのようなこの作品で、彼がどう主人公たちと相対していくのか、私も完成が楽しみです。
歴史あるこの「天は赤い河のほとり」、原作に触れたことのある方、まだ触れていない方ともに期待してお待ちいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
作品情報
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