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ニュース 2026年5月2日(土)21:00

中国発の劇場アニメ「傘少女」日本語吹き替え版が6月19日から公開 石見舞菜香、佐倉綾音、梶裕貴が出演

吹き替え声優が発表

吹き替え声優が発表

(C)Maoyan Entertainment. All Rights Reserved

中国発の劇場アニメ「傘少女」の日本語吹き替え版が、6月19日から東京・グランドシネマサンシャイン池袋ほか、全国の劇場で順次公開されることが決定した。主人公のチンダイ役を石見舞菜香が担当し、佐倉綾音梶裕貴も出演する。予告編とメインビジュアルが公開されている。

中国の漫画「傘少女夢談」を長編劇場アニメ化した同作は、2024年に中国で公開。その後、日本国内でも「電影祭2024」で字幕版が1週間限定公開された。大切にされた物に精霊が宿ると信じられていた古代中国、工芸品の保存・修復を行う「秘宝閣」に、平和の象徴と呼ばれる傘・青唐傘と、戦乱を呼ぶと恐れられる刀・黒玉剣が収められる。だが黒玉剣に宿る精霊・ワングイはある日、刀とともに突然姿を消してしまう。青唐傘の精霊・チンダイはワングイを捜すべく、精霊の姿を見ることができる若き修復師・モーヤンとともに旅立ち、人々の大切な物を修復していくなかで、持ち主の想いが宿るさまざまな物語に触れていく。

メインビジュアル

メインビジュアル

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予告編では、秘宝閣から消えてしまったワングイを捜すチンダイとモーヤンが旅立つ様子が収録されており、彼らが織りなす幻想的な物語の一端を垣間見ることができる。メインビジュアルには、花々に囲まれたメインキャラクターの姿が柔らかなタッチで描かれている。

なお、グランドシネマサンシャイン池袋や神奈川・川崎チネチッタなど、一部の部劇場では日本語吹き替え版に加えて字幕版も上映される。キャスト陣からのコメント全文は以下の通り。


石見舞菜香(チンダイ役)】
映画「傘少女」にて、チンダイ役を担当させていただきました。石見舞菜香です。
チンダイは、青唐傘の精霊で、とても健気なキャラクターです。
初めに資料をいただいた時、映像の美しさに一気に惹き込まれました。美しく完成された映像に声をいれていくというのはドキドキしましたが、映像や音、原音の声や息遣いを感じながら、作品と息を合わせて収録できる環境はとてもありがたかったです。
チンダイちゃんの一生懸命さが表現できるよう精一杯向き合わせていただきましたので、公開をお楽しみに!


佐倉綾音(ワングイ役)】
ワングイの声を演じさせていただきました。
それぞれの思惑が交錯するストーリーを彩るのは、とにかく美麗で、眺めているだけであっという間に時間が過ぎてしまう、息を呑むような色彩と映像美。
収録しながら圧倒されてしまいました。
ぜひスクリーンでこの世界を体感していただけたらと思います。


梶裕貴(モーヤン役)】
優しく、儚い世界観。健気な愛の物語に胸打たれました。可愛らしい造形で描かれているキャラクターたちですが、そこに渦巻く感情は、とても生々しく重厚で。
主人公・チンダイにとって頼れる存在と感じていただけるよう、若くも落ち着いた声音を意識しつつ、作品全体の空気感を損なわぬよう、柔らかさとのバランスを繊細に調整しながらモーヤンを演じさせていただきました。
まるで水彩画のような淡い質感で紡がれる映像。そして、あたたかく切ない音楽。ぜひ劇場で、心のデトックスをご体感ください。

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