2026年6月28日(日)16:00
野木亜紀子が原案・脚本のオリジナルTVアニメ「LONA」27年春に放送開始 片桐崇監督、企画・アニメーション制作はWIT STUDIO
「アンナチュラル」「MIU404」「ラストマイル」などで知られる脚本家の野木亜紀子が原案・脚本を務めるオリジナルテレビアニメ「LONA(ロナ)」が、2027年春より放送開始となることがわかった。「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」の片桐崇が監督を務め、「SPY×FAMILY」「進撃の巨人」のWIT STUDIOが製作委員会幹事として企画・アニメーション制作の双方で指揮をとる。さらにメインキャストには寿美菜子、永瀬アンナ、和泉風花が決まり、3種のティザービジュアル、2種の予告映像(ティザーPVとティザーCM)も発表された。

(C)WIT STUDIO/LONA COMMITTEE
本作は、死者の想いに触れ、世界に立ち向かう研究者たちを描く脳科学アドベンチャー。物語の舞台は、少し未来の壊れた世界。人々は「死んだはずの人間に襲われる」という事態に直面し、政府はこの事態の対処を、脳神経光解析研究室(Laboratory of Optics and Neural Analysis)、通称「LONA」に依頼する。研究員の青と見習いの珊瑚は、死者の脳を解析することで、事態の謎へ迫っていく。

(C)WIT STUDIO/LONA COMMITTEE
メインスタッフは、原案・脚本の野木、片桐監督、企画・アニメーション制作のWIT STUDIOのほか、キャラクターデザイン原案を「約束のネバーランド」で知られる漫画家・イラストレーターの出水ぽすかが担当。さらにキャラクターデザインを飯野雄大、美術設定・メカデザインを高畠聡と藤井一志、美術監督を空閑由美子、3DCG監督を廣住茂徳、撮影監督を峰岸健太郎と宮城己織、音響監督をはたしょう二、音楽を世武裕子が担う。

(C)WIT STUDIO/LONA COMMITTEE
メインキャストは、LONAの研究員・青役を寿、見習い研究員・珊瑚役を永瀬が演じ、LONAの施設で活躍するマスコットの無限を和泉が担当する。

(C)WIT STUDIO/LONA COMMITTEE
3種のティザービジュアルは6月28日午後3時30分よりWIT STUDIO(@WIT_STUDIO)、原案・脚本を務める野木(@nog_ak)、作品公式(@LONA_animation)の各Xアカウントから、カウントダウン形式で順次投稿された。3種それぞれ、メインキャラクターの珊瑚と青、物語の主戦場になる施設「LONA」、物語のカギを握る“ある物体”が描かれている。
予告映像はティザーPVとティザーCMの2種。ティザーCMは、物語の舞台となる近未来のイメージを映し出し、ティザーPVは青と珊瑚が“死者の想い残し”と対峙する姿を収めている。なお本作の舞台は、兵庫県播磨科学公園都市にある理化学研究所のSPring-8がモデルとなっている。
スタッフ、キャストのコメントは以下の通り。
【野木亜紀子(原案・脚本)】
才能ほとばしる片桐監督、バイタリティあふれる山中P、信頼できる和田社長、そしてWIT STUDIO。この心強いチームとようやくここまで漕ぎ着けました。2020年からの総打ち合わせ&作業時間は吐き気がするほど膨大、スタッフ数は莫大。アニメを作るって本当に大変なんだなと畏怖を超えて恐怖を味わっています。アニメにしかできない表現を!ということで、憧れだった大型放射光施設を舞台に、脳と世界に挑みます。ステイ・アライブ。お楽しみに!
【片桐崇(監督)】
一生に一度のことが起こりました。野木さん脚本のアニメが作れたのです。
淡くそんな期待をされていた方も多いと思います。僕もその一人でした。
初めてシナリオを読んだ時の感動を昨日のことのように覚えています。
そして、これからこのアニメを見る皆さんがうらやましい。
僕がしたあの体験を皆さんができるだなんて!
LONA、面白いです。首を長くしてお待ちください!
【出水ぽすか(キャラクターデザイン原案)】
ここに生きて生活しているキャラクターを作れればと思い取り組みました。キャラクター内面を探りながらデザインを考えることは難しくも本作に深くのめり込める工程でした。参加当初は世界設定への驚きが大きく、最初から脚本を読む手が止まりませんでした!
【飯野雄大(キャラクターデザイン)】
キャラクターデザインとしてLONAに携わることになった時は本当に驚きました。
同時に、自分には務まるだろうかと不安になりました。
でも、この作品を理解を深めていく内に前向きな気持ちになる事が出来ました。
どうぞLONAをよろしくお願いします。
【世武裕子(音楽)】
近年、アニメーションでの表現の面白さに個人的にすごく感銘を受ける機会が重なり、
アニメーションの音楽をもっとやってみたいなと思っていたところ、
アカデミー賞の授賞式で野木さんから本作のお誘いをいただきました。
なんと素敵な巡り合わせでしょう!
WIT STUDIOの皆さん、片桐監督、とにかく作品作りを楽しんでいる人たちに囲まれて、私も楽しくって仕方ないです!
【山中一樹(アニメーションプロデューサー)】
2020年企画立ち上げから早6年が経過しました。
いったいどうやって映像にしたらいいんだと思いながら始まりましたが、もうほんといっぱい打ち合わせして、いっぱいやり取りもしました。ようやく形になり、みなさまにご覧いただける準備に目途がつきました。
現場はまだまだ鋭意制作中です。野木さんの脚本パワーに負けないようにと片桐くん・飯野さんを筆頭に日々思案し、チャレンジしております。嬉しいことに、心強く・クリエイティブなスタッフがたくさん集まってくれています。
素晴らしい制作チームで自信を持ってお届けできるはずです!
あと10か月!!!お待ち!!!ください!!!!
【WIT STUDIO代表取締役社長・和田丈嗣(企画)】
野木亜紀子さんが書かれた物語に、本当にたくさんの仲間が集まってくれました。兵庫県の播磨にある「SPring-8」の取材を通じて生まれた「とても小さなものを解析することで大きな謎を解こう」としている人たちの物語が始まります。すこしずつ完成していく映像の一つ一つが、僕の想像を超えて「むっちゃええやん」と日々、驚いています!WIT STUDIO設立15年目、オリジナルTVアニメーション『LONA』を皆様にお届けします!
【寿美菜子(青役)】
青を演じさせてもらいます、寿美菜子です。そして「LONA」に心惹かれた1人です。オーディション時に、監督の片桐さん&脚本の野木さんから、今作にかける熱く温かいメッセージをいただき、感動しました。
オリジナル作品で、これだけみんながリスペクトし合いながら、同じ場所を目指して走れるんだと。
アフレコも始まり、そのチームの一員になることができて嬉しいです。あなたも「LONA」の仲間になってください。
【永瀬アンナ(珊瑚役)】
オーディションで初めて企画書を読んだとき、「脳」「死者の想い」「強い光」という言葉に惹かれ、作品の世界観に一気に引き込まれました。未知の物語への期待に胸が高鳴ったのを覚えています。
また、原案・脚本が野木亜紀子さんだと知り、より一層「参加したい」という思いが強くなり、全力でオーディションに臨みました。こうして珊瑚を演じられることをとても嬉しく思っています。
珊瑚がこの先どんな運命を辿っていくのか、私自身とても楽しみです。皆さまもどうぞお楽しみに!
【和泉風花(無限役)】
無限の声を担当します和泉風花です。無限!一体何者なんでしょう…!!!大きくて可愛いです!
とにかくワクワクする、考察心をくすぐられるストーリー展開で、「何か」がありそうなこの世界で人と人とが繋がって紡いでいく物語と、きっとその「何か」のせいで生まれていく展開と…
この作品をトップクリエイターの皆さんと一緒に作り上げられること、そして皆様に観ていただけるのがとても楽しみです!
よろしくお願いします!!!
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