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ニュース 2026年7月2日(木)20:00

建築ファンタジー漫画「ソアラと魔物の家」27年にTVアニメ化 長谷川育美、村瀬歩が出演 PV&ビジュアル公開

(C)山地ひでのり/小学館/「ソアラと魔物の家」製作委員会

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ファンタジー漫画「ソアラと魔物の家」が2027年にテレビアニメ化されることが決定した。主人公のソアラ役を長谷川育美、メインキャラクターのキリク役を村瀬歩が担当する。メインスタッフの陣容と、ウルトラPV、ビジュアルが公開されている。

原作者の山地ひでのり氏によるアニメ化決定イラスト

原作者の山地ひでのり氏によるアニメ化決定イラスト

(C)山地ひでのり/小学館/「ソアラと魔物の家」製作委員会

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山地ひでのり氏による原作は、小学館のウェブ漫画サイト「サンデーうぇぶり」で連載中。魔物と戦うためだけに育てられた少女・ソアラは、初陣の日、突然魔物との戦争の終わりを告げられ、戦う理由を失ってしまう。途方に暮れたソアラは、「魔界建築士」のキリクらと出会い、魔物のための家造りに携わっていくことになる。単行本は最新第7巻が8月10日に発売。

(C)山地ひでのり/小学館/「ソアラと魔物の家」製作委員会

長谷川が演じるソアラは、高い戦闘能力をもち魔物についての知識も深いが、真面目な性格ゆえにキリクたちのノリについていけないこともしばしば、というキャラクター。村瀬が担当するキリクは、建築に関して確かな腕をもつ職人で、アニキ肌だが、ときに臆病な一面が出てしまうこともあるドワーフの少年だ。

(C)山地ひでのり/小学館/「ソアラと魔物の家」製作委員会

監督には「ゴブリンスレイヤー」の尾崎隆晴を迎え、シリーズ構成を「春夏秋冬代行者 春の舞」の久尾歩、キャラクターデザインを「B-PROJECT~熱烈*ラブコール~」の岩佐とも子、音楽を「世界最強の後衛 ~迷宮国の新人探索者~」の椿山日南子が担当。アニメーション制作を「勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる~この白魔導師が規格外すぎる~」のFelixFilmが担う。

(C)山地ひでのり/小学館/「ソアラと魔物の家」製作委員会

ウルトラティザーPVでは、アニメ映像が初公開。生きる意味を失ってさすらうソアラがキリクと出会い、DIY(Do It Youtself)の精神に触れる様子が、声付きで収録されている。ウルトラティザービジュアルには、旅路を歩むソアラの姿が描かれ、彼女の進む道の先には、キリクらのシルエットも確認することができる。

キャスト、スタッフ、原作者からのコメント全文は以下の通り。

長谷川育美(ソアラ役)】

(C)山地ひでのり/小学館/「ソアラと魔物の家」製作委員会

ソアラの声を担当します、長谷川育美です。
初めて原作を読んだ時、心温まるストーリーと緻密なタッチで描かれる世界に魅了されました。キリクたちが作り上げる家を見ている時は、まるで絵本を読む子供のような気持ちでワクワクが止まりませんでした。ソアラとしてこの世界を生きられることが本当にうれしいです。
キリクたちと時間を共にするなかで感じる心の動きを大切に演じさせていただいています。ぜひお楽しみに!

村瀬歩(キリク役)】

(C)山地ひでのり/小学館/「ソアラと魔物の家」製作委員会

キリクの声を担当させていただきます。
原作を読ませていただいた際に、内容のオリジナリティはもちろんのこと、山地先生の圧倒的な画力、出てくる魔物たちのユニークさ、そして何よりキリクという子の生きざまとカリスマ性にとても惹かれました!
アフレコも毎話ユニークなゲストの面々と共に、楽しみながら物作りに励んでおります。
原作を読んでらっしゃる方もそうでない方も、ぜひ放送を楽しみにお待ちいただけますと!

【尾崎隆晴(監督)】
アニメ化にあたり家造りのファンタジーってどんな作品? とコミックのページを開くとその世界観、キャラクター、物語にアッという間に引き込まれました。
家造りが人と人そして世界、現在と過去という時すらも結びつける。
ソアラと魔物の家」はキャラクターの設定、配置、物語の伏線が複雑に絡みつつ、見ればシンプルに納得できる不思議な魅力をもった素晴らしい作品です。
誰もが気づくとほっこり温かい気持ちになることも間違いないです。
ソアラ、キリクたちと安心して住める家そしてそんな心の居場所を皆様と一緒に旅できるとうれしいです。

【久尾歩(シリーズ構成)】
ソアラと魔物の家」のページをめくると、ひとコマひとコマ、見開きの隅々にまで込められた楽しさ面白さ、そして熱さに目を奪われます。
ワクワク胸が躍る、ソアラとキリクたちの出会いと改築の旅。
素晴らしいこの漫画がアニメになること、スタッフとして関わらせていただけたことがとてもうれしいです。
“戦い争い傷つけ合うよりも、居心地のいい家(いばしょ)があれば……”
その想いに貫かれた本作を今、この時代、ぜひ多くの方に見ていただきたいです。

【岩佐とも子(キャラクターデザイン)】

(C)山地ひでのり/小学館/「ソアラと魔物の家」製作委員会

お話をいただいて、コミックスの第1巻を読み始めたとき、表紙のイラストを見てワクワクしたのを覚えています。
魔物と戦うために育てられたソアラが、キリク達と共に旅をしていくなかで変化していく心の動きや、愛嬌のある魔物達のコミカルで豊かな表情など、大切に描いていけたらいいなと思っています。一緒に旅をしながら、温かい家を手造りするような気持ちで……。
どうぞ楽しみにしていてください。

【椿山日南子(音楽)】
どんな存在にも、その命を受け止める場所を。
キリクたちの家づくりは、誰かの「ここにいたい」を形にすることだと感じました。
依頼主それぞれの想いや暮らしに目を向ける本作の温かさに惹かれ、その優しく力強い営みに寄り添うような音楽を作りました。
個性豊かな魔物たちが息づく世界の空気や、それぞれの家に込められた願いにも思いを巡らせながら、ぜひ「ソアラと魔物の家」の物語と音楽を楽しんでいただきたいです!

【山地ひでのり(原作)】

(C)山地ひでのり/小学館/「ソアラと魔物の家」製作委員会

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このたび本作のアニメ化が決定しました!!!
これもひとえに作品を応援してくださった読者の皆様のおかげです。本当にありがとうございます!!
そして現在、本当にたくさんの方がこのアニメの制作に携わり、本作をより良いものにしようと日々全力で取り組んでくださっております!
各方面のプロの方々が紡いでいくお仕事を、私もそばで目の当たりにし、なんだかそれがソアラやキリクたち、皆が力を合わせてひとつの「家」を建てていく姿に重なって、ああ、これは絶対素晴らしい「家(アニメ)」になる、と確信しています!!
このアニメ制作に関わってくださっている全ての関係者のみなさまにも、この場を借りて感謝申し上げます。
そして私自身、来年の放送が今から楽しみでなりません。
アニメ化をきっかけに、この作品が多くの方に届きますように。
原作の方もどんどん盛り上げて参ります!

作品情報

ソアラと魔物の家

ソアラと魔物の家 1

家…それは、人が住み生活を営むための建物。心安らぐ休息の空間である。しかし、そんな場所が必要なのは何も人だけではない――魔物と戦うためだけに育てられた少女・ソアラは、きたる初陣の日、突然魔物との...

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