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ニュース 2026年7月19日(日)18:00

「彼方から」10月放送開始 メインキャストに黒沢ともよ、熊谷健太郎、梅原裕一郎、竹内栄治 スタッフも発表

(C)ひかわきょうこ‧⽩泉社∕彼⽅から製作委員会
(C)ひかわきょうこ∕⽩泉社

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ひかわきょうこ氏のファンタジー漫画をテレビアニメ化する「彼方から」の放送が、10月からスタートすることが決定した。主人公の立木典子役を黒沢ともよが担当し、メインキャラクターを熊谷健太郎梅原裕一郎竹内栄治が演じることも明らかになり、メインスタッフ、PV、ティザービジュアルが公開されている。

(C)ひかわきょうこ‧⽩泉社∕彼⽅から製作委員会
(C)ひかわきょうこ∕⽩泉社

原作は「LaLa」(白泉社刊)で1991~2002年に連載。シリーズ累計発行部数400万部を超え、04年には傑出したSF作品に贈られる「星雲賞(コミック部門)」も受賞している。下校途中に無差別爆弾事件に巻き込まれ、異世界へ飛ばされた女子高生の典子は、渡り戦士イザーク・キア・タージと出会い、強大な力をもつという謎の存在「天上鬼」にまつわる争いに巻き込まれていく。連載35周年を記念して制作されるアニメ版では、原作者による監修のもと全編を映像化する。

放送は、TOKYO MXで10月4日深夜12時、ABCテレビで10日深夜2時30分、WOWOW(全話無料)で13日深夜12時からスタートする。

(C)ひかわきょうこ‧⽩泉社∕彼⽅から製作委員会
(C)ひかわきょうこ∕⽩泉社

黒沢が演じる典子は、暖かい家庭で育った、ごく平凡な女子高校生。熊谷は、天上鬼の“目覚め”となる典子の出現を察知し、殺してしまおうと駆けつけたものの、手を下せぬまま彼女とともに逃避行を繰り広げるイザーク役を担当する。梅原は、自由都市‧リェンカの若き首領で、闇の存在とともに世界を我が物にしようともくろみ、“目覚め”と天上鬼を手中に収めようとするラチェフ役を務める。竹内は、リェンカに雇われた渡り戦士で、自分よりも強いかもしれないイザークに異常な執着心を抱くケイモス・リー・ゴーダを演じる。

(C)ひかわきょうこ‧⽩泉社∕彼⽅から製作委員会
(C)ひかわきょうこ∕⽩泉社

メインスタッフは、監督を阿部記之が務めることが発表済み。シリーズ構成を「来世は他人がいい」のたかすぎ梨香、キャラクターデザインを「レプリカだって、恋をする。」の安彦英二が担当する。アニメーション制作は「岩元先輩ノ推薦」のスタジオディーンが担う。

(C)ひかわきょうこ‧⽩泉社∕彼⽅から製作委員会
(C)ひかわきょうこ∕⽩泉社

ティザーPVには、今回キャストが発表されたメインキャラクターたちが声付きで登場。典子がイザークに生命を救われる、物語の発端となるシーンが収録されている。ティザービジュアルには、異世界へと落ちていく典子と、断崖から樹海を見下ろすイザークの姿が描かれている。

キャスト陣からのコメント全文は以下の通り。

黒沢ともよ(立木典子役)】

(C)ひかわきょうこ‧⽩泉社∕彼⽅から製作委員会
(C)ひかわきょうこ∕⽩泉社

このたび、典子を演じることになりました。黒沢ともよです。
まず、オーディションにあたりこの作品を読んで、典子の健やかさに救われました。
あっけらかんとして、素直で。
自分が「できる」と思ったというよりは、わたしが救われたあの子の魂をそのまま丸っととじ込めたい、というエゴの塊でした。
いま収録が進むなかで、改めて典子を生かすこと、活かすことに向き合っています。
彼方から」、あなたのことを想って演じます。
よろしくお願いします!

熊谷健太郎(イザーク・キア・タージ役)】

(C)ひかわきょうこ‧⽩泉社∕彼⽅から製作委員会
(C)ひかわきょうこ∕⽩泉社

このたび「彼方から」アニメ化に際し、イザークの声を担当する機会を賜りました、熊谷健太郎です。
寡黙で不器用で、優しいイザーク。さまざまな葛藤や苦しみに直面しながら進んでゆく彼の姿を、典子とともに運命に立ち向かう彼らを、全力で努めさせていただきます。
壮大で美しく、⼀筋縄ではいかないこの世界が、アニメではどのように表現され描かれるのか。
楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。
テレビアニメ「彼方から」なにとぞよろしくお願い申し上げます。

梅原裕一郎(ラチェフ役)】

(C)ひかわきょうこ‧⽩泉社∕彼⽅から製作委員会
(C)ひかわきょうこ∕⽩泉社

ラチェフ役を演じさせていただきます、梅原裕一郎です。
オーディションを受けた時から演じてみたい役柄でしたので、とてもうれしく思います。
ラチェフはマキャベリズムを持ったとても人間くさいキャラクターだと思っていて、人間の負の部分を楽しく演じたいと思います。
彼方から」は僕の生まれた当時に連載が始まった歴史ある作品で、今アニメ化というのもご縁を感じます。セリフ回しなど当時の時代の雰囲気を残しつつ演じられているので、アフレコも楽しく参加させていただいています。
彼方から」ファンのみなさまも、今回初めて触れる方も楽しんでいただけるものになっていると思いますので、お楽しみに。

竹内栄治(ケイモス・リー・ゴーダ役)】

(C)ひかわきょうこ‧⽩泉社∕彼⽅から製作委員会
(C)ひかわきょうこ∕⽩泉社

テレビアニメ「彼方から」でケイモスの声を担当します、竹内栄治です。
ケイモスは能力者としての自分の強さに絶対の自信をもっていて、自分より強い者は認めない。自分が誰よりも強くなるために利用できるのなら、たとえ相手が悪でも構わない。目的のために手段を選ばない、とても純粋で、とても傲慢な男であると感じています。主人公の典子やイザークたちの前に立ちはだかる敵としてこの物語に関わっていきます。
今回満を持してのアニメ化ということで、もともと原作を読んで知っているファンのみなさんや、これからこの作品を知っていくみなさんが、「彼方から」という素晴らしい物語を愛していただけるように、精⼀杯ケイモスとして声を振り絞っていきます。ぜひ最後まで⾒届けてください!

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